南京博物館は上海の十分の一も無いほどの大きさだが、それでも収容品の数が多く、1回のブログでは全部の写真を載せきれなかった。 夏・商・殷の時代から明清、近世の民国の時代まで広範な貴重品が展示されている。 ああ、明の鄭和の大航海の船はこんな感じ…
ここ毎日3時まではパソコンとにらめっこ。特に日経225を始めてからはその動きを追うのに忙しく、一時も目を離せない状況。今日の東証、現物も先物も動きが乏しく、終始前後50円幅で、殆ど動かない。15,500円近辺に張り付き、妙味がない。それで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。