ちゃおチャオブログ

日々の連続

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2.7(日・晴れ)春一段と。

穏やかな日曜日。昨日以上に暖かく、早春の陽気。昨日飲み過ぎて、余り動く気分になれないが、少しでも歩いておこうと、野川に出る。気分が乗らず、3000歩歩いた時点で終了し、自宅へ戻る。 確定申告の準備をしなければならないが、それも又面倒になり、…

2.6(土・晴れ)長沼公園。

好天の土曜日。今日は風もない。先週は行けなかった長沼へ。長沼は近いので、ゆっくり出る。前回歩いた片倉口コースを登り、山頂へ。コロナ禍で自粛が要請され、近場のこの長沼が人気が出てきたようだ。来るたびに人が増えている感じである。家族連れも多い…

四国霊場最後の巡礼(65)瀬戸大橋と備讃瀬戸。

海峡大橋の坂出サイドには大きな公園が出来ている。展望タワーは現在休業中。 海峡大橋は1兆円を超える巨費を投じて建設され、このような周辺施設も贅沢に作られている。 大きな資料館、記念館も建設されている。 中には数人の係の人がいるだけだ。 コロナ…

2.5(金・晴れ)衆院予算委。森バッシング。

午前午後、NHK衆院予算委中継。菅氏が前の安部よりも好感が持てるのは、安倍のような大言壮語、できもしないカラ約束を、恰もすぐにでも達成できそうな大風呂敷を広げないことで、身の丈にあった真面目な受け答えをしているところが良い。良いものは良い、ダ…

四国霊場最後の巡礼(64)満濃池から瀬戸大橋へ。

狭山湖にあるような取水タワーも見える。 これ程巨大な人造湖とは、ここへ来るまで全く想像できなかった。 良い思い出になった・・。 坂出の瀬戸大橋に向かう途中、讃岐富士の直ぐ真下を通る。時間があって、足が丈夫なら、登ってみたい山だ。 いつか、機会…

2.4(木・晴れ)春一番。森のバカ、早く辞めろ!

立春から二日目、早くも春一番が吹く。一昨日は124年ぶりの二日節分。今日の春一番は気象統計開始以来、最も早い一番となった。草花がコロナで異常を来たし、気候まで異常を来たしているか・・。 今日の最大の異常者は、森のバカで、世界から笑いものにさ…

四国霊場最後の巡礼(63)満濃池。

一度道を間違えてまんのう公園に出てしまったが、マップで確かめ、満濃池にやってきた。 巨大な水がめだ。井之頭池、狭山湖よりは遥かに大きく、奥多摩湖よりも大きいかも知れない。 1200年前、さしも巨大なダムを建造したものだ。 遥か先の端は見えない…

2.3(火・晴れ)節分に咲かないセツブンソウ。

今年は何かが異常だ。コロナが関係しているかどうかは不明だが、草花までもが異常だ。例年節分にピッタリ合わせて、ピッタリ満開に咲くセツブンソウが今日野川に様子を見に行ったら、殆ど咲いていない。ほんのちらほら。例年の1割、2割程度の花の具合。数…

四国霊場最後の巡礼(62)丸亀城を下城し、満濃池へ。

本丸を下り、次の満濃池へ向かう。 讃岐富士、どこから見ても美しい。 城の平地の部分。石垣もしっかり組み込まれている。 この大石を運び上げ、石組みするのは大変な作業だったに違いない。 作家の京極夏彦がこの丸亀藩主京極家の系譜に連なっているのか、…

2.2(火・曇り晴れ)124年ぶりの節分。節分天井彼岸底。

元旦が太陽の運行の違いで、日にちが変り、1月2日になったら、大晦日は1月1日になってしまう。今年の節分はその逆で、本来2月4日が立春で、その前日の3日が節分になるのだが、今年は太陽運行の関係で、立春が1日早くなり、節分も今日の2日となった。実に…

四国霊場最後の巡礼(61)丸亀城天守閣からの眺め。

天守閣内部は撮影禁止で写真は採れないが、外の風景は可だった。 前方に丸亀港、瀬戸内も見える。 丸亀6万石の城下町。造船業も盛んだ。 香川県自体が人口の少ない県であるが、この10万足らずの丸亀が高松に次ぐ2番目の大都市だ。 今は丸亀うちわから丸…

2.1.(月・晴れ)責任の取り方、公明遠山議員の潔さ。

国民が政府、都府知事の要請に従って、苦しい中でも身を削って協力しているさ中、当の司令塔であるべき国会議員が人の目に付かない所で、深夜までクラブで夜遊びをしていた事実が明るみに出て、多くの国民は怒り心頭に達した。この自民、公明の2名は党内の…