ちゃおチャオブログ

日々の連続

2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

7.9(土・晴れ)毎日新聞、専門編集委員の伊藤智永はプーチンの回し者か?

昨日の毎日新聞朝刊のオピニオン欄「記者の目」に又この記者の署名記事が載った。昨日中にこの記者への反論、反撃を載せる積りでいたが、昨日は昼直前の安部元首相への銃撃暗殺事件が発生し、急遽銃撃暗殺事件を載せることになり、この破廉恥な記者、伊藤智…

7.8(金・晴れ)ジョンソン首相辞任、安倍元首相、暗殺未遂。

稀代の大胆男ジョンソン首相が窮鼠極まって、自身をかみ殺す羽目になった。現職大臣が二人も辞任し、政府幹部の50人が辞職を表明。首相の退任を要求した。オックスフォードを出た秀才で、ロンドン市長も務め、3年前、女性首相メイの後任として首相就任。…

壱岐・対馬2島巡り(19)港周辺を散歩し、「春一番の遭難碑」を見て、フェリーにて対馬へ。

ホテルオーシャンビューの横の八幡神社の奥は防波堤に区切られて、唐津海保壱岐支所がある。 神社の裏の丘は、頁岩が盛り上がって出来ている。 頁岩の丘、太古の時代に海中から隆起したのか・・。 躑躅かと思うが、島の花が咲いていた。 港近くのオーシャン…

7.7(木・晴れ)崩れつつある日本。

大阪富田林での2歳児放置死事件。今日の報道では、46歳の祖母と50歳の内縁ん夫が三日間も自宅を留守にし、自分の孫、2歳児をケージの中に入れたまま、食事も与えずユニバーサルスタジオへ遊びに行っていたとのことだ。しかも6歳になる自分の四男を引…

7.6(水・曇り)東村山一家4人心中続報。コロナ・オミクロン第7波。

今朝の毎日新聞、東村山一家4人焼身心中事件の続報が出ていた。昨日に続いての二日続きの連日掲載は珍しい。36歳の次男と26歳の四男が60代の両親と共に、何故一緒に死んで行ったのかは、まだ判然としないが、どうも二人ともニート、仕事もしないで、…

7.5(火・曇り)不思議な家族。東村山の一家人放火心中。

今年5月、隣接の東村山で深夜の火災があり、そこに住んでいた家族4人が焼死した。60代の両親と30代と20代の次男と四男。当時長男は別居していて、難を逃れた様だ。この時の新聞は、速報だけを伝え、詳細な状況は不明だったが、素人考えに思っても、…

壱岐・対馬2島巡り(18)賽神社参拝後、港近くのホテルで昼食。

賽神社の門前は古い商店街になっている。 門前町とも言えないような寂れた感じの街並みだ。 旧港からフェリーターミナルのある新港に向かう。 フェリーターミナルの前に建つ大きなホテルの2階のレストランで昼食となる。ホテルはビューホテル壱岐。上等なホ…

7.4(月・曇り小雨)明け方の鼻血。東証反発。

連日の猛暑だったが、今日は久しぶりに小雨が降った。しかし、乾いている地面だから、少しの雨で直ぐに乾いてします。ほんのお湿り程度だ。 今朝寝起きに鼻血が出る。5時前。裸で寝たので最初は鼻水でも出たのかと思っていたら、どうも水ではない。テイッシ…

7.3(日・晴れ)8.8兆円援助は虚報だったのか?

先週行われたG7だったのか、拡大NATOだったのか、バイデンの対ロシア対策で、アフリカへの食糧援助、アジア地域での対中国包囲網の援助金として総額88兆円の支援金を打ち出し、日本もG7ナンバー2の国としては、その1割、8.8兆円を負担するとの新聞記…

7.2(土・晴れ)意欲の減退。プーチンの最後。

外が暑すぎるのか、歳のせいなのか、ここの処、行動が極端に狭まっている。どんどん内向きになり、消極的になり、やる気を無くす。歩行が極端に少なくなり、部屋の中を歩くのもちょぼちょぼ。昨日、テレビに83才の堀江健一さんが出ていたが、西宮市内の協…

壱岐・対馬2島巡り(17)原の辻遺跡を見終え、賽神社へ。

親切なボランティアガイドが、遺跡の詳しい説明をしてくれる。 写真パネルまで見せて、案内する。これは船着き場の遺跡だ。 遺跡の俯瞰写真。 広い台地になっている。この先に水路が外の海まで繋がっている。 原の辻遺跡での初老のボランティア案内人は心底…

7.1(金・晴れ)気象も市場も最悪。共産主義者は嘘つきだ。

今年後半の最初の日が始まる。各地で40度を超える最高気温を記録し、酷暑が続く。気象は最悪だ。 半期末の昨日が大きく下げたのに、まだ下げ足りないのか、今日も又一時は500円を越える下げの中、457円安の26,000円を割り込んだ。市場も最悪。…