ちゃおチャオブログ

日々の連続

中国・歴史の旅(108)「相国寺」を後にして。

最後にもう一度一礼し、相国寺「大師堂」を後にする。
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寺の出口付近には大きな土産物ショップの建物がある。
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店の外で客呼びをしている作務衣の店員。
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店内には高価な土産品が展示されている。
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素斎館、食堂もあるのか・・。
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こんな場所で青年空海像に会えるとは予想外だった。最後にもう一度頭を垂れ、この寺を出ることにした。出口付近には土産物店などもあり、仏教関連の書籍、絵画、仏具、仏像などが展示されているが、買う人はそれ程多くないようだ。中国人は観音信仰が高いようだが、日本の様な檀家制度もなく、日本人ほど仏教に深く帰依している民族とも思えない。作務衣を着た店員も店の外に出て暇そうにしていた。

昨日も、もう一つのブログ「補陀落渡海への旅」の中の「天台山・国清寺の最澄碑文」にも書いて置いたが、こうして全く異なる二つの旅行で、偶然にも、一方で最澄の事跡、ここで空海銅像、青年像をブログに載せることになった。単に偶然の会遇に過ぎないものだが、何か二人の奇縁を感ずるものがあった。

さて、この「相国寺」を後にして、この街の最大のテーマパーク「清明上河図」の世界に行くことにする。今日は南京までの夜行列車。9時半発だから、午後の時間を充分当てられる。「清明上河図」は、北宋時代のこの街の繁華ぶりを描いた、中国国宝の巻物で、今まで回った開封博物館、開封府等々、あちこちの土産物店にその模造品が売られていた。既に当方も2-3本買ってある。その繁華な街並みを再現したテーマパーク、楽しみだ。
 
 
 
 
それにしても客の入りは少ない。
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お寺経営なのだろうか・・。客がいなくても成り立っている?
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ああ、この実は何だろう・・。ナツメヤシにも見えるが・・。グミにしては大木だ。
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この竹は珍しい。
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日本では見たこともない竹の生え方だ。
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