先週のNY大幅安を受けて、東証、朝から冴えない動き。25%を割らないよう、損切して行くが、最小の損に留めて置く。取り敢えず、今日の所は凌げた。しかし、先物、終了2分前の3時13分、それまでの220円安、240円安から一挙に飛び跳ね290円安まで飛ぶ。逆じゃないかと!結果評価損は300万を越えてしまった。
東証も結局、295円安の14619円で終了。地獄の毎日が続いている。
今日は節分。株価低迷の中、豆撒きを行う。悪鬼を追い出し、福を呼び込んだが、株式の低迷は変わらず。しかし、今日までの所、死刑執行されていないだけでも、幸運と言えるだろう。
午後、警察へ行った帰り、市役所へ寄り、不在者投票。舛添、細川には最初から入れる積りはなく、かと言って、ドクター中松では歳が行き過ぎている。結果的に、消化法で宇都宮氏に入れたが、後ろに共産が紐付になっているのが気に入らない。
まあ、舛添でも悪くはないが、目立ちたがり屋の自己中心で、都知事になっても、都民のことはそっちのけで、上にすり寄ることしか能のない下司ぶりを発揮するだろう。それでも東京は回って行くから、都民は安泰だが・・。