東証、今日も酷い下げ。追証までスレスレの綱渡りが続く。3月決算を明日に控え、この状態、4月以降の最悪期を予想される。止む無くマックを処分、信用率の維持に努める。もう待ったなしの状況。何とかしてくれ、と言っても何ともならない。
外では蝋梅の花が終わり、マンサクの花の季節になっている。若芽が芽吹く。部屋の銀杏からも新芽が出てきた。庭の山椒も小さいながらm¥若芽が芽生える。来週には納豆に入れられるかも知れない。
株式市場は停滞気味だが、外の世界は着実に春を迎えている。人間のしがらみなど知らん顔に。自然の中に生きられれば良い。苦もないだろう。
午後、プールへ行くも、いま春休みで子供たちがいっぱいで入るのをやめる。代わりに図書館へ。エコノミスト今週号、4月以降の消費税大不況を伝えている。鹿島が昨日大きく下げていたが、六本木のマンション建設、アルジェリアのトンネル崩落、等々、いろいろと問題があるようだ。不況で、優秀な社員を数多くリストラした付けが今頃になって出てきているようだ。
兎も角、4月以降の日本経済の先が見えない。