ちゃおチャオブログ

日々の連続

4.29.(火・晴れ)バナエ経由サガダへ。

 
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朝4時に置き、5時のバナエ行きバスに乗る。山道は更に続く。今まで走って来た道がどんどん下に落ちていく。こえから3000mの山に向かって登って行く。
バナエの千枚田。棚田はフィリピンを代表する光景の一つだ。ここまでやって来るのは大変だが、マニラを夜出る夜行バスで来れば案外簡単に来れるかも知れない。当方が乗ったバスも夜行バスの一つだ。
この激しい登り道を見ていると、山下軍団が逃げ延びたのは昨日のキアンガンが最大だったか・・。あれ以上はもう山奥まで逃げ延びる体力は残されていなかっただろう。
 
1時間少しでバナエに到着。朝飯を食べてからトライシクルと交渉し、200Pで棚田を案内してもらう。流石、美田だ。田んぼが芸術になっている。人間の営み。イフガオ2000年の歴史がここにある。素晴らしい光景だ。ここまで来て良かった。
今回の旅行記、「ルソン山紀行「天空への道」と決める。当初は山下将軍の足跡でもたどろうかと思ったが、負け犬だ。パーシバルの経験が生かされていない。もっと早い段階で降伏すべきだった。それは山下一人に言えることではなく、日本の軍部、全体にも言えることではあったが・・。
 
朝のパレードを見て、次の町、サガダへ行くことにした。ここでは棚田を見ればそれで充分だった。
バナエが最高地点かと思っていたが、バスは更に高い山に向かい、峠を越えて、本当の山奥の町サガダに向かう。終点の町だ。今晩はここで1泊する。バス発着所の直ぐ前のInnで300P。
夕方大雨。大雨がやんだ後、近くのレストランへ。ここも夜は真っ暗になる、夜の無い町。
 
 
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