ちゃおチャオブログ

日々の連続

5.8.(木・晴れ)野川、タイ語。フィリピン殺人事件。

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昨日の大幅下げで、当方の信用率も29%に落ち、今日は何もできない状態。ボードで絵株価の流れを追うだけ。今日は反発しているが、当方持ち株は相変わらず冴えない。一時的に30%を回復したりもするが、最終的には今日も29%で終了。明日も何もできない。今月末から配当金が振り込まれてくるので、それを待つしかないか・・。
 
久しぶりに植物園を歩く。初夏の草花に代わっている。踊子草があちこちに幅広がっている。草の王や金バイなども黄色の花を咲かせている。エビネはもう峠を越したか・・。いつまでも元気なのはクリん草。次々に新しい株から花を咲かせている。
 
夜はタイ語。マリンさんのおさらい。ドーイとドウアイ。分かるような、分からないような。忘れたら、又やればよいか。かなり身の行った内容だが、途中で眠くなって、途中放棄して帰る。
 
夜、貯め置きの新聞を読んでいて、4月28日にマニラ近郊で、殺人事件があった。4月28日と言ったら、山下将軍が降伏した地を見て回っていた頃。この日、60歳の日本人男性、フジナガ・カツシゲさんがマニラ空港からタクシーでブラカンの女性宅へ向かう途中、強盗に襲われ、現金32万と時計を奪われた、とのこと。その後、5月1日に、タクシー運転手を含め、3人を逮捕したとのこと。恐ろしい事件だ。自分もいつこんな目に遭ったかもしれないと思うと、帰国後ではあるが、恐ろしく思う。
ラカンはマニラの隣の州で、アンヘルスの手前。タクシーでどれくらいか分からないが、凡そ5000円位のものだろう。運転手に金持ちと見られたに違いない。が、30万円位で60才の命を落とすとは、もったいない。殺される前に金で解決できなかったのか・・。それとも、追剥のような連中だから、顔を見られた以上、殺される運命にあったのか・・。
 
 
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