ちゃおチャオブログ

日々の連続

8.31.(日・晴れ)文春と朝日の喧嘩。野川。

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週刊文春朝日新聞が大ゲンカしている。先の朝日の慰安婦問題に関する朝日の記事が間違っていた、との釈明に対し、文春は、それは謝りでもなく謝罪でもない、単に自己弁護に過ぎない、と噛みつき、多くの日本人もそう思っている。
虚報というか捏造に近いような記事を公表し、結果、日本及び日本人に多大なマイナスを及ぼしたのは事実であり、それを単に「当時の情報不足、情報提供者のいかがわしさ」だけで、すまそうとする朝日の体質に対し、国民は憤り。それを代弁する形で文春がのろしを上げた。
朝日はまだ自分の立ち位置が分かっていない。国民の多くが文春に味方し、朝日何するものぞ、との国民の声が分かっていない。聞こえていない。だから、今でも尚、唯我独尊でいる。
先の慰安婦問題捏造記事に関しては、社長自らが責任を取って辞めなくてはならない。丁度野依が責任を取って、理研の理事長を辞めるように・・。
 
処が、今の日本は、結果に対する責任を誰も取らない。役職の上に胡坐をかいて、下の不始末など知らぬ存ぜぬだ。日本はどんどん退化していく。
野依が先ず初めに理事長を辞め、日本サッカーリーグの理事長、・・今誰だったか・・。理事長、役員は皆辞め、メキシカンの監督など直ぐにも本国に返し、朝日の社長以下、論説人は全て引き下がり、やったことの結果責任を取らければならない。そうしないと日本は再生できない。
 
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