ちゃおチャオブログ

日々の連続

9.2.(火・晴れ)先物異常高。若い人の死。

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久しぶりの好天。朝から暖かい1日。最後の夏となるか。
午前中は大人しい動きだった東証、昼前からうなぎ上りで上がって行く。特に先物主導で、値を上げる。3時以降、夜間取引でも200円を越える上げ。異常高。こんな筈はない。
安倍改造内閣を囃しているようだが、人為的、人工的な上げ相場だ。いつかは崩れる。しかし、売りを掛けた札が悉く赤字に転じ、困ったものだ。しかし今回はラージを持っていないので、LCを受けることはないだろう。
 
昨日、掛川の事任(ことのまま)八幡に竜虎のお参りをしてきたが、今日は又愛媛済美高校の監督、上甲さんが67歳で亡くなった。竜虎も上甲さんも元々はガンで、その治療をしていた最中の死亡だから、健康人が急死した訳ではないが、フランスでは、ルイビトンの前会長、イブ・カルセルさんが66歳で死亡。腎臓がんだったらしい。
皆、60代での死亡。自分も既にその歳に達している。いつお迎えが来てもおかしくない年齢だ。
 
夜は、内閣改造で持ち切り。谷垣さんが幹事長に就任し、石破さん、どうも干されそうだ・・。副総理、副総裁にも任じられない。ここしばらくは雌伏の時だ。彼としたら、日本が再生し、経済が活性化すれば、このままずっと雌伏していても良いと思っている。立派な政治家だ。
 
 
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