
こうした雅子さんの復調ぶりを見て、天皇皇后両陛下も喜ばれたに違いない。
更に驚いたのは、24歳年下のご主人に助けられ、病院に運ばれて、一命を取り留めた、とのこと。本人が50歳で相手の男性は26歳。まあ、こういう夫婦もあるだろう。先日自殺した横浜の病院長、本人が75歳で、奥さんが30歳。人間、いろいろなパターンがある方が、バラエテイがあって、ニュース性もあるが、まあ、貴理子さんには、ここで一命を取り留めたのだから、この先も頑張って、相思相愛、良い夫婦仲を保って行ってもらいたい。
午後から浅間をジョグ。秋の好天、風もなく、気持ち良い。久しぶりの浅間で足がついていかない。歩き始めて、直ぐにも痛みが出て来る。
最初のお宮の石段を登っただけで、後方の山の階段はパスする。本当はもっと頻繁に足慣らしをしなくては。
しかし、こんな良い秋の好天。東屋で酒を酌み交わしたら、さぞ、楽しいひと時を過ごせるだろうに・・。
