ちゃおチャオブログ

日々の連続

「ニュージーランド『感動』の1週間」(31)Heritage Queenstown Hotel裏側の朝の散歩。

ヘリテージ・クイーンズタウン・ホテルでの朝食。
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ホテルはどこもバイキングになっていて、どうしても欲張ってしまう。
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ホテル中庭にはプールもある。海パンを持って行ったが、泳ぐ時間はなかった。
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ホテル前の情景。今朝は曇りで、朝日が見えない。
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昨日朝焼けの写真を撮っておいて良かった。
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ホテルの裏側の高台に登る。ワカテイプ湖が良く見えて来た。
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対岸の山に雲が掛かっている。この国の名前「アオテア」通りの風景だ。
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ホテルの建物がこんな下に見える。
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ホテル裏の高台からは町全体が見渡せた。
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クック山も見たし、フィヨルドもクルーズした。NZ旅行の目玉、主たる観光先は昨日までで大体が終了した。今日は1日掛けてクライストチャーチへ戻る日程。今日も又600キロを越える長距離バスの旅となる。出発は7時半。食堂が6時から開いているので、早目に朝食を済ませ、出発までの僅かな時間を利用してホテル周辺を散歩することにした。

ホテルの裏口から出て、裏山の住宅街を歩く。昨日は朝焼けが綺麗に見えたが、今日は雲が掛かっていて朝焼けは見えない。昨日写真を撮っておいてラッキーだった。高みに登ると湖面が見えてきた。対岸の半島も見える。山の上には雲もかかっていて、この国の別称「アオテア」の如しだ。

200m程登った先の向こう側の斜面には郊外の住宅が広がっている。国の人口も少なく、この町自体も人口的には小さなものだから、どこの住宅も広々とした戸建になっている。芝生も綺麗に刈り取られ、日本では時々見られるあばら家みたいな古めかしい住宅は見当たらない。どこも中程度以上、所得の高さが想像された。

バスの中でガイドの山村さんが言っていたが、この国で永住権、即ち、市民権を取るのは大変な苦労がいるとのこと。簡単には発行されないそうだ。それ程価値が高いと言うのは、一度与えるとNZ人と同じ身分補償が与えられ、それは生涯に亘って保証されるのだから、国も慎重になっている、とのことである。高負担、高福祉。税金は高いかも知れないが、週給制の最低保証が徹底していて、週の賃金が一定レベルを下回った場合、政府が給与補填してくれるとのことである。

今このホテル裏の郊外の住宅を見ていて、山村さんの話に合点した。広い家の横にはボートが置いてあったり、レジャー用の車なども保管されていた。実にこの国では一人当たりのヨット所有率は世界一とのことである。遊ぶ時間もあれば、遊ぶお金もある。何年か前、ヨットの世界大会、アメリカズ・カップにこの国のチームが優勝したのは理解できることだった。

当方が道路脇の花を見たり、写真を撮っている横を足早に坂を駆け下りて行く若い人を何人も見た。こんな早い時間から仕事に行くのだろうか・・、それとも学生か・・。いずれにしても熱心なことだ。100年前の移民の血が、こうした若人の中にも流れているのか・・。矢張り、理想郷を作っていることには間違いなさそうだった。



高台の裏側には小奇麗な住宅地が広がっていた。
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住宅はどこも広く、レジャー用のボートなども置いてあった。
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街に近い側ではアパートのような戸建も並んでいた。今、若者が坂を下りて行く。
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斜面の茂みでは、今、緋合歓が満開だった。
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ああ、松ぼっくりも赤い実を付けている。
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トウヒ、ツガの種類か・・、針葉樹もここでは元気が良い。
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樹木の下では菌類が目を出している。
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綺麗な色をしているが、毒キノコに違いない。
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早朝の気持ち良い散歩が出来た。
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