去年は株式取引で大損を出し、20数万の税金還付があったが、今年は、6月までの半年間、順調に利益を上げ、先日のインプラント代、歯科治療費の還付を受けても、猶、余るであろう、との予測の元に、今年から故郷納税を行うことにした。
貯めていた500円玉を郵貯に持って行ったら、丁度5万円。前回入金が12月30日で4万円だったから、丁度半年だ。この内、3万円を福島湯川村に納税。米10俵、60キロが10月から2カ月置きに配達される。これで今年の米は十分に間に合い、近所にも配ることができる。
町村さんとは確かに同じ派閥。元をただせば、岸派であって、世代交代し、森派になって、それを引き継いだのが町村さん。更にその後を誰が引き継いだかは知らないが、今回の葬儀、自民党と遺族の合同葬というのだから、委員長は現派閥の長か森さん、又は引き継いだ現衆院議長の大島さん、或は精々、谷垣幹事長位にしておけば良い物を、誰が担いだか知らないが、こんなタイトスケジュールの中、総理を委員長に担ぎ上げている。誰の陰謀か知らないが、総理を殺す積りならそれでも良いだろう。総理の腰巾着、世耕が今回も(いつもだが)総理にくっついてドイツへ行くが、彼辺りがアドバイスしてやらないと、総理を短命にさせかねない。周囲はもっと気を使ってやらないと。