連休明け後の火・水の二日間市場は続落し、500円以上の下げとなって、信用率も27%まで低下し、今日も下げたらバンザイの瀬戸際まで追い込まれたが、神の加護、仏の助けがあったのか、今日は反発、一時300円近くまで上げて、ほっとした。
信用率も漸く30%まで復元し、明日からの市場参入に期待が持てる。
昨日、今日と秋の好天。先日、八王子城址へ行き、神社の銀杏を集めて来たが、近所の人に分けたりして、無くなってしまった。午後から野川へ厚めに行く。今度はTakaさんに配る分を集めよう。
銀杏、買えば1袋100円、200円程度の安いもので、拾って洗って干したりの手間暇を考えたら、とても割りに合わないシロモノだが、だが、秋の風物、貰って迷惑する人もいないだろう。毎年何人かの人に分けているが、小金井から秋の贈り物、喜ばれるに違いない。
夕方からはタイ語。今岐路に立たされている。このままダラダラといつまでも続けて行くか、それともスッパリ止めてしまうか・・。
止めてしまうと、もう再開は難しくなるだろう・・。どうしたものか・・。