ちゃおチャオブログ

日々の連続

6.8.(水・晴れ)浅間。サッカーユーゴ戦。舛添劇場、都知事候補。

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今年は空梅雨か。気象庁は月曜日に梅雨入り宣言したが、その日の午後から雨が上がって、晴れ間がでてきた。昨日も臼曇りで雨はない。今日も午前は曇りだったが、午後から晴れてきて、浅間へ出かける。今頃の時期、花は咲いていないが、歩くには丁度良い。暑からず、寒からず。明日からの天気がどうなるか分からない梅雨の間の良い運動になった。
梅の木が3本あり、内1本に梅の実がなっている。2-3個食べる。酸っぱさが口中に広がる。生梅を食べたのは久し振りのことだ。幾つか集めて持ち帰る。
帰り、生協に寄り、生カツオ。刺身には丁度良い時期。

 <五六個の 野梅を拾い 初かつを >

昨日のサッカーユーゴ戦。先日のブルガリアとは相手が違った。思うように点が入らない。運動量もスピード感も相手の方が上のようだ。世界ランク20位。日本の40数位とはレベルが違うのか。2線級の選手を送って来たという。ユーゴ出身のハリル監督、勝ちたかったろうが、選手が期待に応えてくれなかった。サムライの限界か・・。

今日も又舛添劇場。少しばかり食傷気味だが、別に見る番組もなく付き合う。サンドバックにしても叩かれ強い男だ。日本人離れしている。
自民党は次の候補を心配しているようだが、連日テレビでコメントしている元県知事が数多いる。東国原は意欲満々だし、宮城の浅野は病気だから受けないだろうが、島根の片山、三重の北川、女性の国会議員、等々、候補には困らない。少なくとも舛添をリオに送ってはならない。森との2悪がオリンピックを汚すことになる。


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