舛添インチキ劇場。今日も１日楽しませてもらう。サルも木から落ちる。弘法も筆の誤り。舛添は書道家のようだから、これ位の言葉は知っているだろう。とうとう言ってしまった。泣きの涙で９月までやらせてくれと。それほどまでに執着する知事の椅子って何だ？ 彼にとっては、自分の人生よりも大事なものかも知れない。名前を出された競馬出版社の社長は去年の１１月に７０歳で急死している。それまで元気だった人が、突然のクモ膜下であっと言う間に亡くなった。こうして亡くなった人をダシに使うとは、君も随分下劣な男だ。君だってもう間もなく７０歳。いつなんどきあっという間に逝ってしまうか知れない身。死ぬまでがりがり亡者の守銭奴じゃ、死後の世界が大変だよ。君を見ていると、悪い面が歳と共に増大して行ったようだ。少し静かになって、振り返って見たほうが君のためだ。自省せよ！
連日東証がひどい状態。ＦＸでは連日の追証。元手の枯渇も間近だ。イギリス問題を抱え、世界が震えている。ジョンブル、は矢張り海賊の代名詞だったのか。世界を震撼させるがよい。雨降って地固まるのたとえ通りに。
久し振りにプール。前回が２５日だから、約３週間ぶり。血圧、全く問題なし。上１１５、下６７、脈８１．水泳後は脈が９４になり、少し高いか。蚤の心臓だから、長生きはできないだろう。
夜、ＦＸ更に悪化。もうこうなると、いつ、自爆してもおかしくない。
