ちゃおチャオブログ

日々の連続

2.15.(水・晴れ)金正男暗殺事件。京都府医大偽診断書。

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金正男が実の弟から殺されるかも知れない、と分かっていて、何の用事があったマレーシアまで行ったのか、旅行目的は不明だが、本人が危惧していた通り、クアラルンプール空港で、マカオへの出国直前に北朝鮮暗殺団により殺害された。
北の非道は、国内で如何なる犯罪を行おうが、それは自国内の問題で、他国からの干渉を受けることもないが、その非道な犯罪を国外にまで持って行って、我が物顔に非道を働いていることである。
南も以前同じようなことをしていて、時の大統領候補、金大中が東京のホテルから韓国秘密警察により誘拐されたものであり、日本国家、警察の顔は丸潰れにされた。
北も南も、それが半島人の特性かもしれない。他国の法律など、無視しようがどうしようが、自身の欲望を最優先させ、他人の迷惑などお構いなしだ。
現在、暗殺にしようされた毒物は特定されていないが、VXなり神経ガスなり、こんなのが日本の国内に持ち込まれ、気に入らない相手にはお構いなしに振りかける。以前、オーム真理教事件でも同様なことが起きたが、同じような非道な犯罪が国内でも起きる可能性が出てくるとすれば、自由な言論も封じられる。
困った犯罪国家が日本の身近に存在していて、犯罪者が適正な法律により罰せられるように、国家も犯罪を犯すのなら、国際法廷等で、処罰されるべきだ。

京都府医大のお医者さんにも困ったものだ。医者としての倫理観はどこへ消えたのか! 随分以前から医術は算術と言われてきたが、いよいよここへ来て、医道は地に落ちた。医大の学長自身が既にヤクザとの付き合いがあり、その指金で、偽診断書を作成し、本来、刑務所に収監されるべきヤクザの親分を、野放しにさせていた。お金が幾ら動いたのか、或いは、人生に係わる重大な弱みを握られ治たのか・・。
いずれにしても、偽診断が明らかになった以上、人生を棒に振るうことになったののは、変わりないが・・。
医道、医術を嘗ての日本のレベルに引き戻すためにも、こうした医大の不逞の輩は、厳正に処罰されなければならない。


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