2017-06-13 6月12日(月、晴)パンプローナ一日。 備忘録 #花見 マドリッドからRenfe 、Aveで三時間半、パンプローナに到着。電車の中で「日は又昇る」の最後の数十頁を飛ばし読む。田舎の山文小説。 想像していた以上に近代的都市に驚き。沢山の巡礼者を見る。元ナバラの国、ロヨラとヘミングウェイと牛追いの銅像を見る。町は地下鉄がない替わにバス網が発達している。