ちゃおチャオブログ

日々の連続

イベリア周遊の旅(5)バルセロナ港の豪華客船。

機はバルセロナの海岸線に沿って南下する。
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丘が市街地に迫ってきている。
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ああ、碁盤目状の市街地になっている。
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港が見える。バルセロナ港だ。
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埠頭には大きなビルが建っている。
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ああ、港には客船が停泊している。
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バルセロナ国際空港は市の南郊にある。市街地からはそれ程離れていない。地中海を横断した機は一路ピレネーを目指し、イベリア半島の海岸線に達すると、機首を左に向け、海岸線に沿うように南下する。座席は78A,後方の窓際であり、翼の後ろになっていて、外の景色が良く見える。イベリア半島へ来たのは今回で2回目であるが、以前は陸地をフランスのツールーズから大西洋岸ビスケー湾に面するサンタンデールにやって来たので、こうして機上からイベリア半島を眺めるのは初めての経験だ。機内から見ていても山は日本と違って緑は少なく、はげ山ではないにしても、何か貧相な感じだ。日本の「緑豊かな」の形容とは程遠い光景である。

機首を左に向けると共に高度もどんどん下がってきて、海岸線に点在する町もより大きく、近くなってきて、遂にはバルセロナの街を見下ろすことになる。人口の多い大きな都市だ。流石スペイン第2の大都市のことではある。海沿いには人工的な大きな港が見える。バルセロナ港。紀元前のローマ時代から栄えている港町で、地中海交易を主とした商業都市でもある。そのバルセロナ港に真っ白な豪華客船が停泊している。ここは地中海クルーズでは必ず立ち寄る港町だ。

以前、知人のシャンソン歌手Takaさんがこの港から豪華客船に乗ってジブラルタル海峡を通り抜け、カナリー諸島までクルーズしたが、機上から今その港を眺めている。QE2のような大きな客船が埠頭に係留されているが、TAKAさんはあんなような豪華な客船に乗って、大西洋上に浮かぶ孤島、カナリーまで航海したのか・・。羨ましい限りだ。

そんな港に浮かぶ豪華客船を眺めている4-5分の間にも、機は碁盤目状に整備された市の上空を通り過ぎ、バルセロナ空港に到着した。現地時間11時。成田を昨夕6時に出て、当地に今朝の11時、差し引き17時間であるが、時差の8時間を加算しなければならない。とすると乗り換えやら何やらを合計すると25時間の超長場の長旅になったことになる。遠い欧州はこれだから大変だ。



QE2のような大きくて豪華な客船だ。Takaさんはこんな客船に乗って、カナリーへクルーズしたのか・・
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4-5分もしない内に機首をさらに下げ、着陸態勢に入る。
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間もなく着陸だ。
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空港駐車場には沢山の車が止まっている。
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バルセロナ郊外の工場地帯。
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この写真の奥の方が市街地だ。
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