ちゃおチャオブログ

日々の連続

10.3.(火・晴れ)園田宅解体。排除の論理。

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週末埼玉へ行って戻ってきたら、向かいの園田宅が跡形もなく解体されていた。長らく空き家になっていて、家主は足利の方に住んでいるが、古くて、入居する人もなく空き家になっていた。今回更地になったので、売りに出されるのか・・。
斜め向かいの津嘉山宅は今年の初めには解体され、今は更地になっているが、売却も決まり、来春には新築の家が建つみたいだ。
左隣の鈴木さん、3年前にご主人を亡くし、一人生活をしていたが、今は中野のケア付きマンションに移り、自宅にはたまにしか戻ってこない。右隣の池田さんは、痴呆症がどんどん進み、今年の夏からは施設に入居し、家は空き家だ。両隣、向かいの2軒が空き家で、唯一真向いの田口さんと内だけが残っているが、その内、ここも空き家になるだろう。人口減で、高齢化の進む日本、どんどん空き家が増え、櫛の歯が抜けていく。
津嘉山宅も園田宅も早く家が建って、新たな家族が入居すれば、又、以前の賑やかさが戻ってくるのだが・・


小池氏のやり方に非難轟轟。排除の論理を振りかざし、民進党の一部議員を振り落としたり、踏み絵を求めたりの行動が非難され、人気が急落している。一時は前原主導による民進党の吸収合併に、世論は大いに盛り上がったが、今度は逆に非難の渦で、機を見るに敏な彼女、この動きを察して、早くも衆院選不出馬を宣言。
だが、本性、馬脚表した彼女には時すでに遅し、足元から音喜多、川上、二人の都議が都民ファーストからの離脱を宣言。小池氏に対し、強烈なブローを投げている。
都政も満足にできない女が何が国政か! のぼせ上がるのもほどほどにせい。有権者は皆が皆、嘘やまやかしに踊らされている訳はないぞ。都政をしっかりやって、都民からの勤務評定を受けて後、次のことに着手すべきだろう。

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