ちゃおチャオブログ

日々の連続

8.25.(土・晴れ)石屋。



由美子は早目の死期を悟っていたのか、10年ほど前に隣町の松伏にある霊園に墓地を買っていて、50年間分の永代供養料を前納し、かろうとも立ててあった。2時、石材屋、石の屋の相田さんが一ノ割の自宅に来て、彫刻を依頼。通園清由大師。
実に良い名前だ。9月末には出来上がるとのこと。54,000円。併せて又、紫檀の位牌も注文。位牌への彫も9月末には出来上がる、とのこと。段々形が整っていく。

午後、近隣への挨拶。菓子折りを持って、息子と回る。今度、息子が世帯主になる旨を挨拶。上手くやってくれれば良いが・・。
午後再び秀和病院へ。整形外科の岩嵜医師へのお礼の品、2階、透析室看護師へのお礼の品を渡し、その足でクリニックへ向かい、最後の整理品を受け取て返る。
これで病院とのすべての関りは終了した。長い間の付き合いだった。