ちゃおチャオブログ

日々の連続

9.25.(火・雨)泣く子と地頭。小五のトランウータン。

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あの顔はどう見てもオランウータンだ。眉毛が太くて真っすぐ横に伸びている。目と眉毛の間が狭く、低能だ。髪型までとんがってオランウータンに似せている。多分彼はホモサイエンスが先祖ではなく、オランウータンが先祖だろう。出自が違う人間だ。オランウータンであれば、小学5年レベルの知性は良く理解できる。気に入らなければ暴力沙汰。暴言を吐いて威嚇するのはオランウータンの常とう手段だ。力が強いから周りの人間はハラハラして見守るしかできない。次にどんな行動を起こすかも、気まぐれな性格だから全く予測はできない。出たとこ勝負。成り行き任せ。自分が都合が悪くなれば、Fakeだ!と吠え立てる。
泣く子と地頭には誰も勝てない。やらせて置くしか打つ手がない。周りは頭を下げて、地団駄が終わるのを待つしかない。昨日総理訪米。小五のトランウータンに会いに行く。何を言っても聞かないだろう。言わせるままにしておくしかない。ただ、小五であればこそ、頭の良い人間は上手に誘導できる。イスラエルのネタニヤフやユダヤ商人などがそれであり、多分、上手にコントロールし、自分達の都合の良い方向に誘導する。総理とその取り巻きにそれだけ頭の良い人間がいれば良いのだが・・。嵐はじっと黙って静かにしていて、過ぎ去って行くのを待つのが一昔前の対処法だったが・・。まあ、兎も角相手が相手だけにどんなことが起きても驚かないことにしよう。


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