ちゃおチャオブログ

日々の連続

8.28.(水・曇り)九州豪雨。PICAD.

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以前福岡から長崎まで特急で行った時、鳥栖を過ぎて少し先の窓の右側に吉野ヶ里の遺跡が見えた。吉野ヶ里はそれ以前に、随分前に駅名は忘れたが、電車の駅から田園の中を歩いて、少し高台になっている遺跡まで行ったが、特急で行った時は昔風のイメージ建物なども見えた。最初に行った時から20年以上も経っていたので、その間、昔を再現した建物なども作られたのだろう。

後で知ったのだが、昔は有明海がずっと内部の方まで入り込んでいて、この吉野ヶ里の直ぐ手前まで海だったということを知った。当時、田畑を歩いて行った時とか、この時の特急の中でも、この周辺に海があたっとは到底想像もできないような、陸地の中だった。だが、考えてみればこの辺は佐賀平野の一角。海抜はそれ程高くはないのだろう。精々1m程か・・。2mはないだろう。この先に諫早もあるが、その水門を開けるか閉じるかで、もう何十年も裁判を繰り返しているが、同じような低地の海抜で、扉一つで、陸地がどうにかなるのだろう。

昨日から今日にかけて、この地方に豪雨が降って、佐賀県全体が水浸しになった。豪雨の時、丁度有明湾が満潮で、河川の排水も十分機能しなかったようだが、川の堤防が決壊しなくても、こうした不運が重なって、広範な範囲が浸水した。幸い九州で地下鉄があるのは福岡だけだから、地下鉄に被害が及ぶことはなかったが、陸上交通網は寸断された。全く予想外の被害だった。

ただ幸いにこうした広範囲な水没地帯が出たが、死傷者が最小に留められ、今の処3人で済んでいる。不幸中の幸いだ。物的損害は経済的に大変かも知れないが、回復可能だ。亡くなった3人にはお気の毒だが、感謝しなければならない。


今日から横浜で、アフリカ50ケ国の首脳を集めての国際会議PICADが開催された。日本が主導する大型国際会議だ。この先の50年間、一番人口も増え、経済も伸びていくアフリカ諸国。総理もG7から帰って直ぐの大国際会議で大変だが、人口の減少していく日本の為にも頑張ってもらいたい。


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