ちゃおチャオブログ

日々の連続

1.24.(金・薄晴)美人好き総理の大盤振る舞い。

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漸く分かった、総理の本音が。僅か3期目の稲田を防衛大臣に据えた時は、自民古手の議員は仰天しただろう。大臣の直前には自民党総務会長! 総務会長は重責で、自民の中でも重要閣僚の経験者で、党内では幹事長に次ぐ養殖である。それを僅か10年にも満たない洟垂れ議員にやらせ、その後は重要閣僚の防衛大臣に据える。これは総理自身の差し金以外には考えられない。

稲田には旦那がいるが、総理が横恋慕したのか!と錯覚しそうな仰天人事だった。

今回の広島参院選、総理の秘書官か補佐官をしていた子飼の河井の嫁さん、安里を押し立て、岸田の子飼い溝手に対抗する形で立候補させ、驚くことに選挙資金として党から1億5000万円が渡されたとのこと。一般的な選挙資金は1500万円。落選した溝手も1500万円しかもらっていなかった。

総理、いや、自民党総裁の一存で、美人の安里さんに常識の10倍もの軍資金が渡された!ここに総理の本質、本音が見える。美人、美女が好きなのだ。他人の奥さんであれ、誰であれ。考えてみたら、以前の女性大臣なども、皆この線で行っている。

桜問題、もりかけ問題、その他もろもろ、国家を私している。明治時代や戦前の話だったらいざ知らず、平成令和の時代にこんなことがあってはならない。安里議員に平均の10倍もの軍軍資金を渡した理由を説明しなければならない。稲田は早稲田で、安里は慶応。成蹊出身のコンプレックスでもあたのか!

 

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