ちゃおチャオブログ

日々の連続

3.25(土・曇り)大相撲春場所、2敗で並ぶ。岸田総理、広島へ。

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大相撲大阪場所、いよいよ明日で千秋楽を迎える。横綱照ノ富士が途中休場で、横綱不在の場所になったが、関脇陣の活躍で優勝争いは明日までもつれ、場所を面白くした。

1敗で一歩先を行っていた高安、今日破れ2敗に。一方の若隆景、今日は貴景勝を破り2敗をキープ。いよいよ2敗同士で明日を迎える。もう一人は琴ノ若。3敗で付いているが優勝の目がない訳ではない。父親が初代の関脇琴ノ若、祖父が横綱琴桜。名門一家に生まれ育ち、将来が楽しみだ。

明日の決勝、勢いからすれば若隆景に分があるだろう。高安、何度も優勝杯に挑戦し、何度も直前まで行っているが、今回も取りこぼしそうだ。親方筋に当たる稀勢の里も同様の意見だろう・・。

蔵前の貴婦人、先週の土日には姿を見せていたが、その後見えず、今日は1週間ぶりに土俵に現れた。ピンクのブラウス、相変わらず清楚で、気品のある出で立ちだ。明日はどこに座るだろう。優勝争いも楽しみだが、こちらの貴婦人も楽しみだ。どうやら、ストーカーの気分になっている。

 

大忙しの岸田総理、0泊3日の強行スケジュールで昨日ベルギーから戻って来たばかりだが、今日はエマニュエル駐米大使同行で、広島へ。ロシアが核の使用をちらつかせている中、唯一の被爆国日本の立場を世界にアピールした。広島日帰り訪問で、機中、駐米大使とどんな話を交わしたのか・・。バイデン大統領との強いパイプがある大使、日米基軸で、ロシア等々の独裁強権殺人ドロボー国家を国際社会から排除していく枠組みを進めて行くべきだ。今回国連のロシア非難決議に反対した5か国とは、国交断交を含め、大使召還も検討すべきだ。このまま戦争をストップしないのなら、G7国は駐露大使の一時召還も考えるべきだ。如何なる手段を講じても、人命を救わなければならない。

 

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