ちゃおチャオブログ

日々の連続

5.5(木・快晴)バカな日本人。



 

日本人でいることがほとほと嫌になる。マスコミ主導の余りにもバカさ加減の日本人像。自分もその一人かと思うとほとほと嫌になる。日本がいつからこんな国になったのか。

山梨道志川美咲ちゃん事件、昨日新たに衣服や人骨が発見されたたいう。1週間前に発見された頭骨は美咲ちゃんに他ならず、県警はDNA鑑定で苦労して居るようだが、県警はキッパリと、第三者が美咲ちゃんを装って、別の幼女の人骨を放棄したものではないと明言すべきだ。3年前の失踪直後の捜査で、第三者の関与は殆どない、と捜査で明らかになっている。今回キャンプ場から600mの地点で頭骨が発見された時点で、これは美咲ちゃんと認めるべきだった。

それから1週間以上、毎日40名の県警捜査員が山に入り、土を掘り返している。全く無駄な捜索だし、税金の無駄使いだ。県警の捜査員にしてもレジャーで山に登っている訳ではないので、よい迷惑だ。県警はどこまでやるのか・・。人骨の他の部分、衣類をすべて発見し、それでもって捜索を終了するつもりなのか。美咲ちゃんが迷子死なのか他殺なのか、明らかにしようとしているのか。

全く無駄な努力であり、捜査であり、大いなる税金の無駄使い。この捜査で県費国費が一体どれ程費消されたか自分は分からないが、数千万円、数億円の税金が消えたとすれば、もっと意味のある使い方、インフラ整備とか貧しい家庭の支援とか、公共投資等々。しかし県警の捜査員の超過勤務手当、臨時収入が増え、金回りが良くなり、その分世の中にお金が回る、と考えれば、それは又別の話だが・・。

 

同じような税金の無駄使い。知床沈没事故で、船内には搭乗者は残されていない、と明らかないなった今でも、鹿児島からサルベージ船を曳航し、8億円も掛けて船を引き上げるという。船を引き上げ、船体に穴か亀裂があるのを確認する為のサルベージ費用。勿論船内には乗客は誰もいない。船が沈没する前に皆離船したからだ。船は突然の大波で横転した訳でも、大岩に激突し、瞬時に沈没した訳ではなく、じわじわ海水が浸水し、傾き、沈没に至った。誰でも分かっていることを如何にも謎解きのように毎日報道し、社長の責任を追及し、遺体捜索に多くの費用と時間を掛けている。広い海洋上の事故で死体が上がらないのは常識的な事だ。熱海の土砂災害であったように、陸上での遭難ではないのだ。船は深い海の底に沈没し、どこに沈んだかも分からず、船員乗客は海の藻屑となって消えて行く。それが海の水難事故で、その事は皆誰もが知っていることだが、如何にも人命救助第一で、殆ど無駄な費用と時間を掛けている。死体が海流で国後に漂着しても、ロシア人など知らん顔だ。毎日何千人も殺している国柄である。人命など鴻毛の毛程にも思っていないだろう。

 

この二つの事故の背景にあるのは、初動捜索の手落ちで、その最初の手落ちを隔す為か、或いは贖罪の意味からか、事後の大々的な捜索を行っているように思える。誤りを認めた上での次なる前進があるのだが、日本の役所はそれができないようだ。安倍元総理も、国民の前で非を認め、自身の至らなさを正直に頭を下げたら、今よりも男を上げただろう。今日のどこかのBS放送で、ロシア問題、プーチン問題を反町相手に滔々と喋るようだが、嘘つき男のお喋りんど、端から見る気もしない。祖父は立派な政治家だったが、孫には帝王学を教えなかったようだ。

 

県警の全く国民を愚弄したような発表、「人骨のようなものを発見」、「美咲ちゃんが履いていた靴と似ている靴の発見」、一体これは何だ! 初動捜査で、第三者の関与はないと判断し、何回も川浚いを行った。その靴も服も美咲ちゃんのもの以外にはあり得ない。「人骨のようなもの」とは一体どういう意味だ。人間に似た動物の骨とでも言いたいのか! 全くバカげた警察、報道の発表だ。日本人がどんどんバカになり、低年齢化していく。