ちゃおチャオブログ

日々の連続

8.19(金・晴れ)半島人のどす黒く邪悪な野望。

 

 

BS8に出演する鈴置さん、真田さんの報道番組は殆ど見ている。新聞やテレビ等で報じない韓国の裏事情、深層解説、今後の予測等々勉強になるし、大いに参考にしている。昨日は又邪教教祖、文の腹黒い野望が明らかにされた。文は米国共和党、自民の右翼、タカ派を取り込むために反共を旗印に、勝共連合と言う下部組織を作り、それはまんまと成功し、上手く政権内部に入り込んだんだが、同時に、これ等の活動資金を捻出するために、日本に於いては霊感商法、高額教本や仏壇の強制購入、米国に於いては、難民救済、低所得者支援等々の名目で、通常市価の10倍以上の値段でグッズを販売し、日本から送り込んだ多くの若い入信者を奴隷のようにこき使って鮮魚ビジネス網を作り上げ、多額の資金を集めた。この間、日本人から収奪した上納金の内、4000億円が米国に渡り、政界工作、商社まがいのビジネス、ワシントンタイムスという新聞創刊にまで使われた。尚このワシントンタイムスは歴代大統領初め、共和党議員がこぞって購読しているようである。

 

文の野望は、政治と宗教が一体でなければならず、そのトップに座るのは文自身であり、それは恰もイランの正教一体、大統領の上に立つホメイニ師のようなものだった。

こうして米国、日本の政界に密かに潜り込み、水面下での影響力を強めてきたが、1970年代、突如ベルリンの壁が崩れ、反共産の旗が通用しなくなった。そこで勝共を反共ではなく、共産に勝つ意味だと、方針変えをし、突然、莫大な金を持って北を訪問し、金と会って来た。ベルリンの壁が崩れ、後ろ盾のソ連が消滅し、どこからの援助も受けられなくなった金に取っては、渡りに船で、爾来、金王朝と文一族はしっかりと結ばれるようになった。文は共産党支配下に置き、米国、日本、その他の国を邪教一色に染め、その頂点に立つのが究極の野望だった。

 

10年前、文が死んだときには金からの鄭重な弔電と花輪が送られた。先日の没後10年祭がソウルで行われたが、その時も又孫の金から同様の弔電花輪が送られた。長い間、日本の入信者から収奪した多額な上納金は、トンネルのように北に流れ、米国に流れ、自身の王国建設の為に、ソウルの北、清平という場所に広大な土地を購入し、邪教信者しか入れない治外法権の地区に、壮麗な本部を作っている。その規模も壮麗さもバチカンを越え、ここが将来、世界の中心になる大いなる野望を持っていた。騙された日本女性は、韓国人と強制結婚され、この地区で奴婢のように使われているが、その情報は外には出ない。1950年代、騙されて北に渡った花嫁が、北で奴婢のような生活をし、その情報は一切外に出ないと同様の、邪教のやり方だ。同じ民族だからやっていることは北も南も同じだ。洗脳された日本人信者は、この邪教の聖地を生涯に一度は訪ねてきたいと思っている。解怨信者は自ら進んでやって来る。

 

この哀れな祝福花嫁が、昨日は又強制動員され、この邪教都市からバスを何台も連ねてソウルにやってきて、日本のマスコミの宗教弾圧、信仰の自由、併せて安倍追悼のデモを行っていたが、暗殺された安倍は、早くもこの邪教の英雄、シンボルのような存在に祭り上げられている。遺族が良い迷惑だろう。それは兎も角、デモを取材した記者が日本女性にマイクを向けても、誰も何も話さない。ただプラカードを持って、シュプレヒコールを叫ぶだけだ。可哀そうに。何も話すな、と上から命令されているのだろう。もう人間以下のロボットのような存在かも知れない。

 

文の野望は世界各国の政府を下に置いて、自身が邪教王国の王になろうとしているのだが、半島人の野望は更にどす黒い。その点に関しては北も南も無い。半島には同じどす黒い血が流れている。日本の援助で経済が発展した南は、今や個人所得は日本を越えるようになり、南の半島人にとっては、こんなしょぼい日本の植民地になったことが許し難い、耐えられない屈辱だ。だから、歴史を変える運動が起きていて、嘗て、半島は日本の植民地ではなかったと。ただ一方では徴用工裁判があり、本来は請求できないものを、嘗て、植民地下で働かされた点は個人の慰謝料請求権に当たり、時効で消滅しないと。南北併せて2000万人からの人民への慰謝料を日本から分捕ろうと目論んでいる。恐ろしい半島人で、日本人から徹底的に絞り取ろうとしている。トランプが再度大統領に返り咲けば、その共和党政権を利用して日本に圧力を掛けて来るだろう。

 

この邪教の下部組織、萩生田が足繁く通った八王子支部の団体は、半島人の藩が国連事務総省時代に、すっと、国連NPO法人の資格を得ている。同じ半島人で血脈が通じ、それは北の金とも通じている。慰安婦像を世界のあちこちに立てているが、昨日の新聞には日本のジャーナリスト村山康文が50回以上もベトナムを訪問し、ベトナム戦争時代に韓国兵が行った虐殺行為を地元民から聞き取り、1冊の本にした。虐殺の犠牲者は9000人以上に上る。日本政府はどこにどんな対外援助をしているか知らないが、半島人への対抗として、このベトナムに於ける韓国兵の蛮行を明らかにすべく、ベトナム人を支援しなければならない。

 

同じアジアに住み、顔つきは似ているが、性格は日本人とは大違いだ。信用できない国人である。国際社会においては、日本の足を引っ張り、日本を貶めようとする言動しかしていない。今日も又BS8で、紀藤弁護士が出て邪教問題を話している。日本の政治家が余りにもお粗末だ。半韓とか国粋を標榜しているが、彼等は皆似非だ。目先の票や金に目が眩み、日本を売っている。邪教と同罪だ。