ちゃおチャオブログ

日々の連続

6.21(金・雨)梅雨入り宣言。都知事選、泡沫候補の面々。

 

 

東京地方にも漸く梅雨がやって来た。2週間遅れの梅雨入り宣言だ。今日は、朝からしとしと雨と時々の強い雨。梅雨寒で、気温も少し下がっている。梅雨が遅くスタートしたせいか、今年の梅雨は短期決戦で、開けるのも早いらしい。明後日は、雨の中の墓参り。

 

過去最多の都知事選。競争率56倍だから、司法試験よりも難関だ。56人、皆が皆都知事に成れると思って立候補はしていない。大半は売名行為の目立ちがり屋だ。300万円の供託金没収も、全国新聞に名前が載り、全国テレビで喋れるのだから、彼等に取っては300万円は安いと思っているかも知れない。

 

そんな本来は名前と顔を売る場の選挙戦、今日の新聞には4人の候補者が写真を載せていない。そんな4人の中で2人が元市議。立川と草加だ。元市議職が顔を出さない理由が分からない。もう一人はひらが表記の41歳の「作家」で、初めて聞く名前で、どんな本を出しているのか全く不明だが、無名の作家がどんな意図で都知事選に出るのか、全く理解不明だ。

 

常連のドクター中松。まだ生きているとは思っていなかったが、本年96才。確か70代の頃から出ていたと思うが、かれこれ30年の連続立候補。間もなく100歳になろうとするお方が、幾つになってもお元気だ。

 

先月、どこかの区長選で、マイクをがなり立ててた候補者の演説妨害をし、公選法違反で逮捕されたつばさの党、代表黒川が獄中から出る。本人が獄中なら選挙妨害もできないだろうが、悪い仲間がいる。またまた逮捕覚悟で妨害する積りなのか。困った政党だ。選管はこうした政党には解散命令を出すか、立候補を受理しないことだ。

 

先日の衆院党首討論の放送が終わった直後、NHKで、都知事選候補者4人をスタジオに呼んで討論会をさせていたが、その4人の中に元安芸高田市長の41才、石丸が出ていたが、京大出身だ。この選挙を踏み台にして、更に県議、国会でも狙う積りか・・。

驚いたのは同姓の石丸がいて、見ると以前消費者金融で問題になったアデーレ法律事務所の代表をしている。多重債務者を集め、相手は銀行なり金融会社。黙っていても回収できる相手だが、多額の成功報酬を取って、一時は営業活動停止処分を受けた。ほとぼりが冷めて、又テレビ等でPR活動を再開しているが、今度は都知事選! 悪あがきにも程がある。

 

田母神は元空幕長で、れっきとした自衛官だが、彼以外にも二人の自衛官が出る。二人とも40代。田母神を差し置いて、都知事になれるとは思っていないだろう。珍しいのは30代のホストと40代のバーテンダー。50代のタクシー運転手はいたが、今回は流石に新聞配達員は出なかった。職業に貴賤はないとは言え、当選可能性を考えて出てもらいたい。鹿児島知事選3人出馬が妥当な好例だ。

 

小池百合子71才。先のNHK討論会でも堂々とカイロ卒を言っていたが、今日の新聞でもカイロ卒と出ている。もう今となったら違いました、とは言えないだろうから、正面突破を計るしかないのだが、どうも胡散臭い。胡散臭さが付きまとう。誰かカイロ大に人を送って、暴いてくれないか。

 

最後に一人。51歳の牛窪が小金井工高と出ている。地元の高校だ。昨日までは田母神に入れる積りでいたが、地元愛。この牛窪に乗り換えようか・・。しかし、当選可能性のない人物に入れても意味はない。矢張り、少しでも可能性のある田母神にするのが妥当か・・。