
昨日農水省が備蓄米15万トンを売り出し、入札価格は対前年4%高の模様。マルエツでは5キロ4500円位しているが、この備蓄米放出で、多少は値段が下がる見込みだ。が、3000円程度になる見込みである。去年が2500円程度だったから、確実に値段は上がっている。特に野菜果物の値上りは顕著で、普段口にするものがこれ程高くなると頻繁には買えなくなる。
リンゴなどは季節外れもあるが1個300円。冬場の150円からは倍の値段だ。安いのはイチゴで、これはハウス栽培なのか大体が500-600-700円程度で売られている。もう間もなくするとNZからJazリンゴ、小さなリンゴが輸入され、店頭に並ぶが、それも最近の円安で暴騰にならなければ良いが・・。
以前同じNZから輸入のバターを買っていたが、以前は400円台で買えたものが今は700-800円、約倍になっている。これも円安のせいか・・。灯油販売が来週で終了となるが一冬通し、今冬は2680円。以前は1000円台で買えていたが、ウクライナ戦争などの影響で原油が上がり、平時の倍の値段になっている。東北、北海道の寒い地方に住む人々には生活を直撃する。
去年は市が運営するミニバスがそれまでの100円から一気に180円に値上げしたが、それでも赤字のようだ。1運行に3-4人程度の乗客では運転手の人件費も充当できないかも知れない。インフレが急すぎる。
今日偶々コンビニで現金を下ろしたが、何とその手数料は330円。最初の頃は土日に限らず1回100円だったものが、土日に関しては200円に値上げし、暫く100円ー200円時代が続いていたが、今度は更に100円上げて300円! 1回利用するだけで330円も取られるなんて公共性はどこにもない。一度ATM機を設置すれば後は電気代と機械自体の償却費位で済むのが、どうして300円も取られるのか! 理解できない。こんなのはむしろ引き下げるべきと思うが、インフレ時代に悪乗りし、どんどん上げて行く。郵便局が以前硬貨の預け入れで50枚以上を預けると、バカ高い手数料を取られたが、最近はこの上限枚数を無しにした。各方面から苦情が出たに違いない。
トランプ関税で米国は景気後退の中でのインフレ、スタグフレーションが始まると言う。日本の春闘は今週大手が出そろったが、大手は概ね順調の賃上げだ。だが問題は全就業者の8割を中小会社だ。賃上げするだけの十分な資力はあるのか・・。給与が上がり、物価も上がり、順調な回転が進んで行けば日本もデフレから脱却できるだろうが、諸般、これだけあちこちで値段が上がっていくると、又デフレに落ち込むことを心配する。ともあれ、スタグフレーション、不景気の中の物価高にならないことを願う。
昨日カブスードジャーズの大リーガーが東京にやってきて、今日から早速の友好試合。ドジャース対巨人戦で大谷2打席目に待望の2ランホーマー。日本人の前に待望の雄姿を見せてくれた。明日はいよいよ大リーグ開幕戦、対カブス戦。大谷再びの雄姿を多くの国民が楽しみに待っている。
