ちゃおチャオブログ

日々の連続

6.12(木・晴れ)不倫党首の不倫候補者。進次郎君、やり過ぎだろう! 国民に飼料米を食わしてはダメだ。

 

 

久し振りの晴れで野川の散歩もしたかったが、引っ越し直前の自宅の整理もあって、散歩もできず。動きが鈍く、作業もテキパキ進まない。果たして引っ越しまでに整理できるかどうか安心できない。

 

昨日山尾志桜里が不倫党の候補者から下ろされ、記者会見をしたが、憤懣やるかたない思いの会見だった。こんな不倫女が人前で大口開くとは恐れ入りやだ。小学生の子供をほったらかしにしてイケメン弁護士と逢瀬を重ね、こんなフシダラ女が良くぞ国会議員の先生様に納まりたいとは! 

 

不倫党の党首も不倫男だ。地位を利用して県の公職に就く美人のアイドル嬢と地元ホテルで密会を重ね、バレた後には舌ベラ出して奥さんとの元の鞘に収まる。倫理観の全くない男が公党の党首とは、これは何たる党だ。党員の誰も首を挿げ替えるような反旗を翻す議員はいないのか! この不倫党首に選ばれた不倫女。一旦持ち上げられた神輿を下ろされ、怒り心頭のようだが、こんな不倫党も党首も国会から消えてもらわなければ、日本が廃る。

 

進次郎君、元気なのは良いが、ここまで来たらやり過ぎだろう。米が無い訳ではない。思惑で値上がりした米価を下げるために古米を放出するのは止むを得ない。それでも精々古古米止まりだ。本来家畜の餌にするような政府備蓄の古古米を放出させ、国民に食わせるとは! それでも米価が下がらないからと今から4年も前の古古古古米まで吐き出させ、値段を下げるとは。国民が食べるお米が無く、止む無く4年前の収穫米を食べるのは緊急避難で已む得ないが、お金を出せば3000円、4000円の米は流通している。お米が食べられない状況にはなっていないのだ。

 

国民に古い飼料米を食べさせるとは、何たる政治だ。貧困の度合いが激しくなっている国民の多くは、500円、1000円でも安い5キロ米がスーパーに出回れば、4年前の米でも何でも行列を作って買い求める。愚民政策の最たるものだ。人間がドッグフード、キャットフードを食べるのと同じようなことだと分からないのか! こんなバカげたことをいつまでもやっていると、国民から愛想を付かれる。それが分からないし、見えていない。