
今日の毎日新聞一面トップに、昨日ユタ州の大学で講演中の31歳、MAGAの活動家銃撃事件が紙面の半分程を埋めて、報じられていた。トランプ大フアンでトランプも怒り沸騰したようだ。
毎日はMAGAの御用新聞ではないし、多くの購読者に取って、MAGAの活動家が暗殺された位で、大新聞の一面トップを飾る大ニュースとは思っていない。毎日の編集主幹が誰か知らないが、トンチンカンも甚だしい。こんなのは3面国際のベタ記事で十分だ。トランプが怒り心頭だろうとどうだろうと、日本人には関係ない事で、こんな米国内の銃殺事件を大新聞の一面でデカデカと報じる必然性はどこにもない。
春日部に転居して、ネットで販売店を捜して、購読を依頼したが、確か小金井では月4000円前半だと思っていたが、こちらに来たら4900円になっている。土曜夕刊も無くした上に、値段も上げてる。毎日朝夕の宅配は大変で、同情もするが、それにしても毎年の値上げと、こんなお粗末な記事の作成だ。毎日新聞社に聞く。こんな米国内の銃撃事件を1面トップに持ってきた理由と、どれ程の読者がこの記事を見て、反響があたったのか?を問う。
社会面では化粧品販売会社に入社した新入女性が半年後、社長に叱責され、その半年後うつ病を発症し、休職。自宅療養中の半年後に自殺を図り、1年後に死亡した。労基署は去年5月に社長のパワハラによって発病したうつ病によって死亡した、と認定。遺族はその後損害賠償を求めて提訴、今月になって、民事調停で社長のパワハラが原因で女性が自殺したことを認め、1.5億円の和解金を支払い、社長も辞職した。
D-Upと言う化粧品販売会社がどの程度の規模の会社か知らないが、和解で1.5億円も支払える規模の会社だとは思うが、自殺の原因か遠因に社長の言動があったとしても、自殺すること自体は個人の問題で、個人の意思決定による。うつ病の結果、正しい判断が出来なくなった結果のもの、とのことであれば、その直接責任は医療に携わった精神科医の問題だ。
日本の法体系、殊、裁判所は自殺者に優しすぎる。自殺は基本的には本人の問題であり、家族、周りの人の問題だ。病気になった原因を他者に求め、自殺者が恰も他者に殺されたかのような高額な損害賠償を求める。日本はいつからこんな軟な国になったのか・・。
