ちゃおチャオブログ

日々の連続

播磨の国の巡礼記(8)姫路駅前ホテルにチェックイン。

旧城下町も今は寂れてしまった。交差点右の店が丹波黒豆等の土産店。

 

丹波篠山の古い町並み。元旅館の様だ。

 

以前のメインの通りだが、今は廃れた感じになっている。ここのバス停から篠山口駅に出た。

 

ホテルは姫路駅南口から徒歩2分の場所にある。

 

 

丹波篠山口駅へ行くバス停は旧市街地の真ん中辺りにあって、その直ぐ先には篠山城、途中に大正ロマン館、交差点の直ぐ隣に今とろろ豚丼を食べたばかりの古くからある大丸食堂、とこの町の寂れた中心をなしているが、町の風情は如何にも忘れ去られ、置いてきぼりを食った昭和の町並みだ。時々通る車の数も少ないし、人は全く歩いていない。と言うか、買い物にやって来る店もないし、食堂もその1軒だけで、町の人がわざわざ食事にやって来るような店ではない。

 

時間を推しはかったように高齢の3人ご婦人がバス停にやってきたが、年齢は自分よりも若いかも知れない。誘い合って観光に来るくらいだから、自分よりは年若だろう。特に高齢夫人の年齢は見た目では分からない。待つほども無くバスはやって来て、町の郊外に出て、その先の篠山口駅に着いた。さて、ここからはどういうルートで姫路に出るか・・。当初の考えでは、この町の直ぐ近くにある日本のヘソ、西脇に寄ってから姫路に出るルートも考えたが、スマホ検索しても直線距離では直ぐ隣だが、電車となると中々ややこしい。一度は北の山側に向かって、そこで乗り換える。過疎地に向かう電車の本数も少なく、乗り換えた先の路線も不確かだ。

 

結局朝やって来た福知山線に乗って、先刻の相野の無人駅を通過し、三田に出て、そこで宝塚線に乗り換えて尼崎に出た。そこで又網干行の神戸線に乗り換え、神戸、明石、加古川を通過し、姫路に出た。山中の丹波から播磨灘に出て、播磨東端ををぐるっと半周した感じ。播磨の国、針間、良い語感だ。網干(あぼし)も又名前から想像するに瀬戸内の漁師町に違いないのだが、名前を知るだけで、一度も行ったことはない。今回も又姫路の先だから、多分この先も行く機会もないだろう。

 

同じ兵庫県内だから丹波から姫路までは簡単に行けるかと思っていたが、いろいろと乗り換えたり電車の待ち時間があったりして、思わぬ時間がかかってしまった。篠山でバスに乗ったのは1時過ぎだったが、姫路に降りた時は既に4時近くになっていた。まあ、これからホテルにチェックインし、一休みすれば夕食の時間になる。丁度良い時間とも言える。ホテルはネットで予約したユニバーサルホテル。駅から2‐3分の場所にあり、自分に取っては楽だ。名前は似ているが大阪のユニバーサルジャパンとは全く関係ないが、まあまあ値段の割には良いホテルだ。

 

疲れた足には駅から近いのは大いに助かる。

 

ホテルの部屋からの夜景。明日行く予定の書写山円教寺の山は暗くて見えない。

 

正面の姫路城もライトアップされてなく、全く見えない。

 

翌日駅前から見た姫路城。