ちゃおチャオブログ

日々の連続

11.15(土・晴れ)大谷が世界一の野球選手なら、サッカーサムライJも世界一になれる!

 

 

世界のメジャースポーツ界で日本人選手の活躍が目立つ。動物的能力、マラソンや瞬発力を争う短距離走等ではアフリカ勢の身体的能力には追い付かないが、個人の技術、集団の総合力を争うようなスポーツでは日本人の活躍が目立つ。ボクシング界では3階級、4階級制覇のチャンピオンが何人も出ているし、階級別チャンピオンは数多いる。

 

今から70年前、フライ級白井選手がタイのバンコクで、チャチャイを倒して、日本初のチャンピオンになった時は、日本中が熱狂した。その後、具志堅も出たり、階級別日本人ボクサーのレジェンドは世界を席巻した。5-6人の世界チャンプがいるのは日常の光景になっている。

 

ここに大谷翔平がいる。アメリカで発祥した野球王国で、その本国へ野球留学や出稼ぎではなく、7年前、堂々とフリーエージェントで米国へ渡り、その年早くも新人王を受賞、翌年はケガに泣いたが、21年にMVP,23年からは3連続のMVP受賞者となった。現役の米国野球界に於いて、大谷の前にも後にも誰もいない存在となっている。

 

一人の才能が野球後発の日本から出て、野球王国の米国で花開き、日本人の能力の高さを世界に知らしめた。では、サッカーはどうか。柔道や剣道、マラソン短距離走の個人の能力を競うスポーツと違って、個人がチームの中で力を発揮するスポーツで、それは野球と似た処がある。チームの中での個人の技術だ。

 

昨日のサッカーガーナ戦。格上のガーナを手玉に取って翻弄、前半1点、後半1点の見事な戦いぶりで快勝。先月、キリンカップでランキング世界一のブラジルを3-2で破り、2点ビハインドからの逆転勝利は世界のサッカーフアンを驚かせたが、一番の驚愕は当のブラジル国民で、信じられないことが起こったことに、言葉を失った。もう既にサムライJapanは嘗てのひ弱な侍ではなく、13人の侍に変貌していたのだ。

 

昨日のゲームはその延長線上にあり、終わった後から振り返れば、Japanの当然の勝利だったかも知れない。来年夏の北米大会。過去とは違う13人のサムライが北米中の注目を集め、今日の大谷以上の世界の驚愕になるだろう。ワールドカップ、若しくは準優勝。サムライJの活躍が今から楽しみだ。