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ホテル8階の部屋からは、駅の北側の街並みが見える。

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この左の山際に円教寺がある筈だが、山に隠れて良く見えない。

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朝食のバイキング。昼の事を考え、沢山食べて置く。

昨夜の夕食も沢山食べた。

今日の姫路での行動は、この町に2カ所ある観音霊場の巡礼で、そこは丁度姫路駅を中心に東西正反対の場所にある。1か所は映画の舞台にもなった有名なお寺の円教寺で、ここは駅からも近く、バスが無ければタクシーでの往復も可能だ。もう1か所は市街地からはかなり離れた郊外にあり、所在地自体は姫路ではなく、隣町の加西市になっている。しかし、ここも又知る人ぞ知る名古刹で、播磨一条寺という。
宿泊した駅前ホテルは朝食付きで、朝外へ出て飯屋を探したり、軽食サンドを買ってきたりしなくて済む、便利なホテルだ。昨夜は駅に隣接する飲食店で、一人ゆっくり夕食を取ったが、それ程飲んだ訳ではない。今朝は二日酔いも無く、気持ちよく起きられ、8階の窓から姫路の市街地を眺める。左手、山の端に今日行く円教寺があるが、ここからは山並しか見えない。
バイキング形式の朝食をたっぷり食べて、姫路駅に向かう。バスは北口、お城のある側から出ている。嘗て姫路には2度来て、最初は姫路城の観光で、次は円教寺だ。最初に新幹線でホームに降り立った時、ホームの正面の大通りの先に姫路城が鎮座していて、その絵に描いたような美しさに感動した。2回目に来た時は車でやってきて、市内を抜けてそのまま円教寺に向かった。もう30年、40年以上も前の思い出だ。
山陽新幹線が開通してからもう半世紀になる。新幹線自体は以前から高架を走っていたが、その下の駅構内を改装したのか・・。以前は無かったと思う南北を結ぶ自由通路が出来ていて、ホテルのある南口からバス停のある北口には簡単に出ることができた。駅前広場にバス案内窓口があり、一条寺行のバス停、時間を確認し、バス停に向かう。その途中、大通りの先に姫路城が聳えたち、実際、大きな白鷺、白い鳳凰が空を圧しているようだった。
姫路駅は南北自由通路になっていて、行き来が楽だ。

駅構内の地下通路は以前と変わらないようだった。

北口の一条寺行きバス停に向かう。

大通り正面に姫路城が優雅な姿を見せている。
