ちゃおチャオブログ

日々の連続

12.8(月・晴れ)トラトラトラ、ブログヒット200万回、

 

 

84年前の今日、帝国海軍はハワイ軍港を奇襲し、米国との戦争が開始された。奇襲攻撃の合言葉は虎虎虎で、意表を突いた攻撃は大戦果を挙げた。奇襲作戦は山本五十六連合艦隊司令長官が命じたもので、源田実作戦参謀が計画した。

 

山本は米国との国力の違いで、長期戦になれば日本は継戦できないことを理解していて、開戦前の御前会議でも、短期決戦により決着を付けない限り、勝ち目はないことを進講した。所期の早い段階で大勝利を挙げて、有利な条件で講和を結ぶこと。駐在武官時、サンフランシスコからワシントンまで大陸横断鉄道に乗って、つぶさに米国の力を理解していた山本に取って、それ以外に米国に対抗し得る方策は無い事を理解していた。

 

が、意に反して彼はラバウル、ブイン島で戦死し、戦争も止むことはなく泥沼化し、ガダルカナルは餓島とも呼ばれるほどの餓死の島と化し、ビルマ戦線は白骨街道と呼ばれるほどの餓死の道となった。国の命運を賭けた日米開戦ではあったが、それ以上に困難な停戦、終戦の道のりは無く、結果、日本は原爆2発を投下され、300万の国民と国を亡ぼす結果となって、戦争は終結した。

 

今日はそのハワイ攻撃の最初の日であり、その後3年半に及ぶ国家存亡の始まりであったことを国民は認識し、心新たにしなければならない。敗戦の禍根は今尚現在に及び、日米地位協定にもあるように、日本は未だ半ば被占領国家の位置づけで、自由な行動が阻害されている。

 

 

今日は又、20年前にスタートした旅行ブログで200万回をヒットした記念すべき日であるが、トラトラトラで記事が長くなり、200万回ヒットは明日に持ち越す。