
今年の取引もいよいよ明日から始まる1週間で幕を閉じる。Last 1 Weekとなった。金曜日、日銀が0.25%の利上げを行い、年0.75%になったのをきっかけに、何故か円安が更に進んで、昨日現在、1ドル157円70銭を付けている。アナリストが事前に予測していた動きとは全く反対の動きで、円高を狙った植田総裁としても、当てが外れて、少しがっかりしているだろう。円安は庶民にとっては敵かも知れないが、企業に取っては大いに潤う。金曜日、東証平均は505円上げて5万円までは戻し切れなかったが、49,507円を付けて引けている。昨日のNY先物市場は何と802円上げて、50,320円を付けている。明日の東京開始直後のロケットスタートが楽しみだ。
円安効果は各国通貨にも影響し、ユーロは180円台、豪ドルも何と100円を越えている。ボロポンドも200円を越えていて、今ではボロも返上、反対に日本がボロ円になっている。ボロ円のお陰で、ボロボロトルコのリラも上がって、3.68円。来週には3.7円も突破するだろう。円安リラ高のお陰で、評価が上がり、ほぼ1年以上含み損を抱えていたが、昨日時点で久方ぶりにプラスに浮上。今の処、僅かに2510円の評価益だが、来週以降はこの評価益も大きく上放れする期待が強い。
Last 1 Week,大納会の掉尾を飾るべく、明日からの上昇相場が期待される。年後半、燻っていた仮装通貨、ビットコインもここへ来て、漸く動機づいて来た。再び100万を挽回するか・・。市場、相場に取っては、良い1年の歳納めとなるだろう。
