
JAXAが何故こうも続けて失敗するのか理解できない。前回もそうだったが、今回も全くの初歩的なミス。責任者なり、技術者が何をどう考えて、こんな失敗をするのか、分かり易く国民に説明し、少なくとも担当者は首のすげ替えをすべきだ。北朝鮮を引き合いに出したくはないが、こんな失敗をすれば、担当者、責任者は即刻死刑だ。失敗の許されない国である。
日本も北のように厳格な処分をせよ、とは言わないが、こうした繰り返し失敗をした以上、責任者、担当者は自発的にJAXAから出て行くべきだ。日本の技術的なレベルが低く、今の体制をゼロにしたらロケット開発が立ち行かなくなる、と言う事なら、考え物だが、日本の技術層がそんな薄いとは思いたくない。
今回も又全くの初歩的なミス。2段目のロケットエンジンの燃焼が計算よりも早目に終了、燃焼がストップし、推力が維持できなくなった。今ではAIなりコンピューターなりで、燃焼時間、推力、等は事前に計算でき、発射以前に何回も繰り返し実験はしている筈で、エンジンが途中で止まるなど、凡そ考えられない事故が起きた。通常起こりえない事故が起きたのだ。
AIなり宇宙開発は国家の威信が掛かっている。中国は既に月の裏側まで宇宙船を飛ばし、米国ですら出来ない高等技術を世界に見せつけた。後発組のインドは日本よりも50年も後から宇宙にロケットを飛ばすようになったが、既に月の極地にまで着陸させる技術を持っている。貧乏国インドよりは日本の予算のほうが数等倍も潤沢の筈だが、ぬるま湯に漬かった日本はいつまでも後塵を拝している。打ち上げ失敗は世界に日本の恥を晒すことになる。前回の失敗で、2度と同じような失敗をしてはならないと、覚悟を決めていた筈だが、今回も又全くお粗末な失敗を繰り返した。JAXA所長始め、責任者、関係者は、速やかに出処進退を明確にすべきである。
