ちゃおチャオブログ

日々の連続

12.23(火・晴れ)冬至から1夜明けて。女の情念。

 

 

お正月の新年までにはまだ10日もある。10日後の元旦、新しい年が始まるが、自然の天空では既に新しい1日が始まっている。昨日が冬至で、1年で一番日の短い日。例年野川に出て、地面に写る樹木の長い影と、自分自身の超長身な身体の影を撮影し、今年の1年は今日で終わり、明日から又新たな1年が始まると、沈みゆく太陽に向かって、感謝と惜別を覚えたが、転居先のここ春日部にはそのような公園も無く、長い影を投影する広い地面も無い。

しかし代わりに6時半過ぎに上がって来る日の出を見ることは出来るし、夕方4時には日没も見ることが出来る。7階の南向きの部屋からは、180度の眺望が得られるのだ。一長一短、野川では日没の夕焼けを眺め、殆どが市場に翻弄された1年を振り返り、新たな1年に期すこともあったが、ここ春日部では平穏だ。もう歳も取った。不生不滅で行けばよい。

 

西東京母子4人殺害、自殺事件は今日になって思わぬ展開を見せた。自殺した36歳母親は、ここから約3キロ離れた練馬区内に今年の3月からマンションの一室を借りていたのだ。捜査員が昨日その部屋に行った処、室内に20代の男の刺殺死体があった。

 

詳しい報道がないので詳細は不明だが、想像するに、母親はこの部屋で男と同棲していたようだ。何かの切っ掛けで男を刺殺することになり、その切傷は10数か所に及んでいたという。別れ話か何なのか、男に対する強い恨みがあったのだろう。

 

多分その足でマンションから自宅に戻り、家にいた子供、16歳、9歳、5歳の男児を殺害し、自分は自殺した。自殺する直前まで夫とスマホで通信していたというから、多分、この顛末を夫に伝えていたのだろう。

 

我儘で身勝手な女だ。長男が16歳と言うから、二十歳の時の子供。多感で情熱的な女性であったに違いない。行き着いた先が愛人を殺害し、自分の子供3人も殺し、道連れにした。酷い母親で、地獄に落ちるのは当然だ。