
3日前、東広島で深夜民家のガラス窓を割って侵入し、寝ていた夫婦の主人を殺害し、家に放火した凶悪強盗がいたが、昨日は埼玉狭山で、同じように深夜民家に押し入り、夫婦に暴行して、金品を奪った強盗団がいた。こちらは複数の強盗団で、被害者は怪我で済んだが、まかり間違えれば、東広島のように、殺害されないとも限らなかった凶悪事件だ。
2-3年前、ルフィーや頭の指示で、各地を荒らしまわっていた強盗団が捕まり、親玉はつい最近、最長懲役に罰せられたが、こうした組織的な犯罪グループ以外にも、似たような強盗が各地で発生している。以前は安心安全の国で、こうした強盗犯罪も少なく、夏などは、網戸だけで寝ている家庭も多かったと思うが、最近は1軒家では夜も安心して寝ていられない。いつからこんな物騒な国になったのか・・、社会の廃退の一つの兆候だろう。
昨日第2次高市内閣が発足した。大臣も副大臣も選挙前と同じメンバーで、全員留任とのことだが、法務大臣も国家公安委員長も誰かは知らない。国民には影の薄い存在になっているようだ。
国民の安全と安心、外国からの脅威を守るための国防、軍備の増強は必要だが、それ以上に日々の国民の安心、安全を守るのも政府の役割だ。こうした犯罪を防止する為にも、監視カメラの大幅な設置は必要だし、警備、警察の増強も必要だろう。それにこうした金銭目的での他人の生命財産を侵害する犯罪者には刑法上も厳罰を科さなければならない。
日本の刑事罰が甘すぎて、直ぐに釈放され、直ぐに又犯罪を犯す。中国のように、国家の根幹を揺るがすものとして、人を殺さなくても、死刑があっても良い。強盗で死刑になると思えば、不埒な犯罪者も躊躇するだろう。
3年前、博多駅前の商業ビルで21歳の女性が17歳の男に殺害された。21歳の女性はその男に迷惑行為を注意したら、逆上したのか何なのか、女性をトイレに連れ込み刺殺した。この男は数日前に少年院から出て来たばかりだった。この犯罪者は未成年に付き、又少年院送りになるだろう。僅かな期間で退所し、再び同じような犯罪を犯すだろう。この男と母親との親子関係は破綻していた。幼少時から保護施設で育ったという。
長い時間をかけて、塀の中で矯正する必要があるだろう。
