ちゃおチャオブログ

日々の連続

2.28(土・晴れ)抜き打ちイラン空爆。ロシアと同じだ。トランプの窮地。

 

 

イラン核問題に関し、何やかやとイチャモンを付けていた米国。空母打撃群を地中海に派遣し、威圧を掛けていたが、今日イスラエルと共同で、再びのイラン空爆を行う。民間人の最小の犠牲を考慮しての攻撃と言うが、犠牲者が全く出ない訳はない。こと殺人マシーンと化したイスラエル軍は、ペルシャ人やアラブ人、パレスチナ人を殺すのに、何の躊躇もしない。

 

宣戦布告無しの奇襲攻撃は国際法で禁止されている筈だが、その国際法を真正面から無視しての攻撃は、4年前、ロシア軍が宣戦布告なしにウクライナに攻め入った時の状況と全く同じだ。元々トランプはおプーチンと仲良しで、その停戦案もほぼロシア寄りのものだが、この状態での停戦はウクライナに取っては受け入れがたく、直ぐの停戦もないだろう。いずれにしても、米国は去年のベネズエラ奇襲攻撃に続いての前回及び今回のイラン空爆で、ロシアとは同じ穴のムジナになって、ロシアの不法行為を非難することはできない。

 

この二つの大国が国連安保理の常任理事国であり、国連が正常に機能しないのは明らかだ。日本が常任理事国に入りたいなどとの夢物語を半世紀以上に渡って運動しているが、こんなガラクタ国連などは解体するか、新たな有志連合で、新たな国際組織を作るのが先決だろう。ヤクザ者同士はヤクザ者でまとまって、殺し合いをしたらよい。

 

エプスタイン問題でトランプの包囲網がいよいよ狭まって来ている。公開された300万頁に及ぶFBI捜査資料にはトランプに関する記述が意図的に外されていて、その部分の公開要求が身内の共和党員からも上がっている。トランプに取っては公開しては不都合な部分が多く含まれているのだろう。元々は千三つ屋のヤマ師だ。埃もいっぱいでるだろう。