ちゃおチャオブログ

日々の連続

5.19(火・晴れ)600万の感謝の気持ち。

 

漸く半分終わった。小金井の家を売ったら、その売却金の一部を親兄弟に分け与えようと考えていた。売り値が高いのか、インフレ高騰で建築費が上がっていて買い手が付かないのか、コンピューター診断で割り出された標準価よりは少し安めの金額で売り値を設定したが、中々売れず、不動産屋のアドバイスで300万程下げて、仕切り値にした。それでも販売できず、不動産担当者は更に後300万程下げた売値にしたらどうか、との提案。当初のPC診断価よりは600万も安くなるが、それでも売れる保証はない。過去の周辺価格からしてもかなり安いとは思うが、それでも売れない。

 

インフレが進んで、既に不況に入っているのか、予定通りには自宅の販売ができない。売却益が入ったら、兄弟4人と義姉と実家へそれぞれ100万円づつ、合計600万をお礼の印に分け与えようと考えていたが、早くももう1年近くになる。いつまでも売れるのを待っていたら、今はまだ生きている姉二人も逝ってしまうかも知れないし、自分自身すらどうなるか分からない。そこで自宅の売却を当てにするのではなく、今持っている資産の内から現金配布をすることにした。預貯金の持ち合わせが無いので結局、投信2本を解約することにした。

 

既に長姉には先月100万振り込んである。土曜日、直ぐ上の姉に振り込む。姪からの早速のお礼の電話。大喜びだ。今は振り込みだけでなく、入金も即座にネットで連絡が行く様だ。長男は既に亡くなり、その妻、義姉にも電話し、口座を確認。早速郵貯ダイレクトのネット振り込みを行う。土曜日の内に振り込みは行われ、入金もその日の内。月曜日を待つ必要もない。今は本当にネットの時代だ。土日、休日は関係ない。

 

亡妻の姉は自分と同年だ。乳がんを患い、彼女もいつまで生きているかも分からない。早速趣旨を話し、振り込み口座を確認するが、受け取りを固絶する。どうしても受け取れないと。義理の関係だから、遠慮しているのだ。であれば、この100万は先に2番目姉の子供、甥の大ちゃんに先に贈って置こう。義姉への配布が後になるが、家が売却された段階で、郵便小切手で送っても良い。

 

大ちゃんの仕事の関係で、月曜夜まで連絡が付かず、結局昨日の朝、振り込み完了。既にどこからか話を聞いていたのか、それ程びっくり驚く風はなく、淡々と受け取った。自分としても、ほぼ責任は果たせた。感謝の気持ちは言葉でも伝えられるが、実際に形に表して感謝を伝えるのは大事だ。5人兄弟の末っ子に生まれ、姉、兄からいろいろと助けられた。愛情も受けた。こうした形で感謝を示せて良かった。一つの義務を果たした感じだ。