ちゃおチャオブログ

日々の連続

最後の巡礼、天橋立と舞鶴へ(6)成相寺に参拝後下山する。

先に石段を上っていた親子連れが手水をしていた。

 

龍の彫刻のこの手水鉢は重文になっている。

 

自分も手口を濯ぎ本堂に向かう。

 

ご本尊は聖観音だ。

 

 

ケーブルカー山頂駅の天橋立笠松公園にはあれ程沢山の観光客がいたが、そこから更に連絡バスに乗って、この成相寺までやってくる人はごく少ない。お寺の直ぐ下まで車道も通っているので、車でも容易にやって来られるのだが、仏教に感心の�い人はそれ程多くはいないのか。西国観音霊場第28番の名刹ではあるが、参詣する人はごく少ない。ほんの数人、数える程だ。

 

先刻参道の石段の所でみた親子連れ家族は先に来ていて既に泉水場にいる。龍の彫刻から勢いよく泉水が流れ出ていて、流石に龍は水を司る。これは日本三大鉄湯船の一つで重文になっていて、今は手水鉢として利用されている。自分もそこで手口を濯ぎ、本堂に向かった。

 

先刻の親子連れは既に参拝を済ませ、本堂には誰もいない。ここの御本尊は聖観音菩薩で、秘仏となっているが、美人観音として名高いと言われている。本堂の正面には左甚五郎作の真向の龍が参拝者に向いている。誰もいない本堂で真言を唱え、右横の納経所で御朱印を頂き、下山する。

 

再び100段の石段を下り、そのままバスに乗るのではなく、この直ぐ下にある五重の塔まで歩くことにした。お寺の境内からは天橋立が全く見えなかったが、五重の塔付近からは一望に見れると案内書には出ている。足が悪いが、ゆっくりバス道を下って行けば行き着くだろう。雪舟が描いた天橋立図のような光景が見られるかも知れない。

 

本堂正面には左甚五郎作の龍の彫り物が、こちらを向いている。真向の龍。

 

心経を唱え終え、右奥にある納経所で御朱印を頂き、下山する。心経を唱え終え、右奥にある納経所で御朱印を頂き、下山する。

 

本堂右奥に太子堂もあり、お参りして石段に向かう。

 

再び100段の石段を下り降り、五重の塔に向かうことにした。