ちゃおチャオブログ

日々の連続

6.20(土・小雨)梅雨入りか? 両陛下、オランダの1週間。



 

関東地方にも梅雨がやってきた。6月下旬、暦通りの北上か。朝から小雨、梅雨の先駆けだろう。しとしと雨は日本の梅雨に合っている。時々土砂降りの雨もあるが、それは大雨前線の影響で、本来の梅雨とは違う。梅雨前線はお人やかで、長雨だ。午後前線が通って、少し激しい雨になったが、通り過ぎたら又穏やかなしとしと雨に戻った。この先、こんな様な天気が続くのか・・・。

 

天皇皇后両陛下は1週間のオランダ訪問を終え、今日午後、次の訪問国、ベルギーに入った。オランダでの1週間、両陛下は国王夫妻から最良の歓待を受けた。歓迎式典以外にもハーグにある美術館に同行し、一緒にフェルメールの真珠の首飾りを見、その日の夕刻にはサッカーW杯、オランダ―日本のテレビ観戦を一緒に見た。実に親密だ。

 

昨日は一緒に小児がん病棟を慰問し、入院小児を激励した。最後にお別れの際、国王からは陛下訪問を感謝し、再会を約された。何日間も何十時間も両陛下をアテンドし、心の籠った歓迎ぶりに、陛下も心から名残を惜しんでいた。日々、激務に追われる陛下に取って、オランダでの1週間は、心休まる、精神の開放があったのかと思う。

 

国内では皇室典範の改正論議がかまびかしいが、国民に取っても次の天皇がどうなるかは大きな関心ごとだ。女性天皇、女系天皇、国民は聞いていても実際、何がどうなるか深くは理解していないが、古代には何人かも女性天皇もいて、髙い功績を上げているが、そうした古代の女性天皇を見ているので、女性でも良いと思っている国民も多数いるだろう。

 

政界のマンガ太郎、派閥の中では藤原家の系統を吹聴しているようだが、皇室典範改正に積極的なようだ。88歳、もういい加減に政界から引退してもらいたいが、どうも目の色を変えているらしい。老害としか言えない。典範がどのように改正されるのであっても、このオランダ王室や、今日から訪問するベルギー王室のような、個人の自由が十分保てるような制度にしてもらいたい。少なくとも今ある国事行為の多くを制限し、移譲されるべきだ。