ちゃおチャオブログ

日々の連続

江南10都市巡りの旅(8)寒山寺、故蘇城外の鐘の音。

寒山寺で楽しみにしていた鐘は今回も又撞くことができず、結局、鐘楼の前で記念写真を撮るだけで終わった。
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この寺は張騫の風楓夜泊で有名なところ。多くの日本人にも膾炙されている。
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風楓夜泊の故実を説明する陳さん。
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この寺には多くの鐘が奉納されている。
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開山堂に中の開祖像。
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今回のトラピックス江南10都市巡りのツアーを楽しみにしていたうちの一つは、ここ蘇州の寒山寺を訪問することにあり、前回の15年前、今回と同じように阪急ツアーでこのお寺を訪問したのだが、生憎時間がなくて、この寺のお鐘を撞けなかったことであり、今回の旅行では何を差し置いても鐘を撞くことにあった。

そこで、同行のネギさんが五重塔に登っている間、当方一人ででも鐘楼に登り、鐘を撞く積りで、鐘楼へ向かったが、ああ、残念、この歴史的に有名な鐘は中国人の間でも人気の的で、大勢の人が順番を待って並んでいる。当方に許された時間は僅かに15分程度。この列に並んでいたらとても間に合わない。

確か前回のツアーの時も大勢の人が鐘楼の前に並んでいて、当時は確か5元か10元の鐘撞き料金を取っていたが、結局時間が無くて諦めたが、今回も又同じような不運であった。自分勝手な行動で、ツアーの団体行動を乱す訳には行かないのだが、この辺りがツアーの制約と個人旅行の自由さとの違いになるのだろう。

遠くで誰かが撞いている鐘の音を危機ながら、ガイドの陳さんの説明する張騫の「風楓夜泊」の史実等を聞きながら、この寺を後にし、次にこの町の最も有名な場所、虎丘へ向かった。
 
 
 
 
開祖が誰で、中興の祖が誰かは知らないが、ここは禅宗のお寺になっている。
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日本の空海像もあったので驚いた。日本人が寄付したに違いないが、空海もこの寺に立ち寄ったのか・・。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png
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寒山五重塔に別れを告げ、寺を後にする。
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次に向かったのは蘇州市内にある虎丘公園。
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ここは三国時代の呉の国の王都。呉王孫権が祀られている。
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しかしツアーは時間がなく、この塔には登らず、遠方から眺めただけで次の獅子林に向かった。
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