ちゃおチャオブログ

日々の連続

ビルマ・マンダレー特急旅行(68)バンコクの街歩き、「アソークのファッションビル」。

BTSのホームで見た、日本の広告。一番上に「イープン」(ญี่ปุ่น)、「日本」と書いていある。
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5日ぶりのバンコクは以前と変わらない。
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バイクタクシーの運転手も客待ちをしている。
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セントラルワールドの広場では、何かも催しをやっているようだ。
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タイの可愛い子ちゃん。
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ヤンゴンからの飛行機は昼前にドンムアンに到着し、今日は時間があるので、バスで市内に戻ることにした。すスクムビット通りを通過するバスであるが、途中の戦勝記念塔、アヌサワリ―(อนุสาวรีย์ชัยสมรภูมิ)で下車し、BTSに乗り換えてナナ駅のマイアミホテルまで戻った。

リュックを部屋に置いて、サヤームスクウエアまで出て、地下のフードコートで昼飯を食べる。ここのセントラルワールドの公共広場ではいつも何かの催しをやっている。今日も若いピチピチギャルが何かのキャンペーンで若さを振りまいている。Thai’s Beauty.誰でも好きになれるタイ人のキャラクター。

食事を終え、アソークまで戻り、ロビンソンの地下のスーパーで土産物の買い物を済ませ、最近駅前に新しく出来たファッションビルを見に行く。ビルの名前が確かCentral21とか言うような名前だが、以前ビームさんが、このビルの紹介をFace Bookに載せていた。このビルの5階が東京コーナーになっていて、エスカレーターの直ぐ横には大相撲の力士像が置かれていたり、鳥居があったり、何とか横丁などの日本語が氾濫していて、日本の雰囲気を出している。

他のフロアーがロンドン、ニューヨーク、パリ、ローマ等のコーナーになっているが、東京もこれ等の世界のファッション都市と肩を並べるほどに人気度が高まっている。殆どが若い子向きの専門店になっているが、タイ人には体型から言って、欧米系より日本のファッションがピッタリ合うのかも知れない。フロアーを一巡し、一旦ホテルに戻ることにした。
 
 
 
 
最近出来たアソークのファッションビルに寄ってみる。
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5階はトウキョウコーナーになっている。
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東京の有名専門店、小売店が店を出している。
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殆どが女性用品の小売店だ。
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鳥居なども作られ、日本の雰囲を出そうと努めている。しかしタイ人に鳥居などが分かるだろうか・・。
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