ちゃおチャオブログ

日々の連続

ビルマ・マンダレー特急旅行(69)バンコク朝の道路清掃。

スクムビット大通り(ถนนสุขุมวิท)に面する朝の公園。
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大通りをアソーク駅に向かって歩いていると、前方で道路清掃が行われている。
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かなり大勢の清掃員が作業に当たっている。
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散水車も出ていて、機能的で大掛かりな作業だ。
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暫らく見とれている。この地区は「ケートワッタナー」(เขตวัฒนา)と言う。バンコクは現在20幾つかの地区(เขต)に区分けされている。東京で言えば「区」に当たる。この「วัฒนา」(ワッタナー)の意味は「発展」とか「進歩」と言った意味。
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今回の旅行もいよいよ押し詰まってきた。残す処今日。明日の二日のみ。明後日の早朝には帰国の途に着く。明日は川向こうのワットパークナムへ平田師を尋ねに行く予定になっている。今日1日、まるまる開いている。さて、今日はどうするか。昨夜、オーンさんに、今日一緒にアユタヤへ行かないか、と誘ったが、今日は仕事があって、休めない、とのこと。日本での仕事経験があるから、タイ人にしては案外責任感が強いのかも知れない。

そこで、已む無く今日は一人でアユタヤに行くことにした。アユタヤはタイ通いを始めた最初の年にトラピックスのツアーで行っているからもう6-7年前になる。見るのが遺跡だから6年経とうが、10年経とうが、そんなに変わってはいないと思うが、昨年の10月、この地方の大水害で、一時遺跡も水没したとのこと。その後の修復姿も見たいものだ。

ホテルの前の屋台で朝食を食べ、アソークまで出て地下鉄に乗る。その駅までの途中、スクムビット大通り(ถนนสุขุมวิท)で道路清掃が始まっている。大勢の清掃員が一斉に道路に出て、大きな竹ぼうきで路上のゴミをかき集めている。そのすぐ後ろからは大型の散水車が、散水というよりか放水に近い形で、路上を洗い清めている。やることが大がかりだ。多少の飛沫が歩行者にかかってもお構いなし。この国は水かけ祭りで水を頭からかけられるのには慣れている。というか、むしろそれを喜んでいる。だとすれば、多少の散水が衣服にかかっても文句を言えた義理はないかも知れない。

道路清掃の手際の良い事、その大掛かり事に暫らく見とれる。当方、短パンにTシャツだから、水が掛ったほうがむしろ気持ち良い。自ら進んで散水の中に入り込むことはしなかったが、子供だったら、そうしたかも知れない。商店街のシャッターはまだ大半が下ろしたままで、付近に子供はいなかったが、いつもうろうろのそのそしている放し飼いの犬は、水の危険を察したのか
どこかへ雲隠れしている。見た目は鈍感のようでいて、案外こうしたことには敏感かも知れない。

数年前と比べるとバンコクの街並みがどんどん綺麗になっていく。ゴミのポイ捨ても少なくなっているようだ。人々の意識の中には、ゴミのポイ捨てをしなくなった結果、こうした清掃員の職を奪うことになるのではないか、と危惧する向きもあるかも知れないが、行政としたらこうした大掛かりな清掃作業を毎朝行うことによって、彼等の雇用を守っているのかも知れない。いずれにしても雇用も行政も一挙両得、感心して見とれていた。
 
 
 
 
 
アソーク駅前にある高級ホテル、デパート、Emborium。
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ああ、昨日来たファッションビルは「セントラル21」ではなく、「Terminal21」でした。
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地下鉄でフアランポン駅に出てきた。これからアユタヤ行のキップを買う。
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この国の時刻表は何回見ても理解できない。マジックのようだ。
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フアランポン駅(สถานีรถไฟหัวลำโพง)にて列車を待つ。
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