ちゃおチャオブログ

日々の連続

7.26(月・晴れ)東京はゴールドラッシュ!

 

 

f:id:commodore:20210726205939j:plain

 

東京は連日のゴールドラッシュ。予想外の金のラッシュにテレビから目が離せない。開催3日目の今日、既にリオ五輪の金合計12個の半分以上を上げている。この先幾つ金を取っていくか、予想もつかない。初日の柔道高藤の金には菅総理自ら電話し、祝福した。昨日の阿部兄妹のダブル金は史上初だ。瀬戸、内村、三宅等の残念な結果もあったが、それを打ち消すに余りアある大量金の採掘だ。18世紀カリフォルニア州で沸き起こったゴールドラッシュの東京版のような賑わい。

今日の女子ソフト日米対決、予選決勝戦では米国に花を持たせたが、明日の最終決勝戦では、宿敵米国を下して、ゴールドメダルは間違いない。最後は上野と後藤が締めてくれる。

柔道女子芳田は残念ながら銅だったが、史上最強女子の松本薫が、涙ながらに褒めていた。この武道館柔道会場にはバッハ会長も臨席し、阿部妹からしきりに話を聞いていた。そのバッハさんの前で、大野のリオに続く2連覇。決勝延長タイムでの見事な技ありだった。今日現在の金は米国と同数の7個。ホームグラウンドでの見事な戦いぶりだ。明日の女子ソフト、又男子サッカーも期待が持てる。楽しみな五輪ウイークだ。

 

f:id:commodore:20210726210006j:plain

 

7.25(日・晴れ)猿も木から落ちる。女子ソフト日米対決。

f:id:commodore:20210725183331j:plain

 

猿も木から落ちる。弘法も筆を誤る。内村も鉄棒から落下する。名人とは言え人の子。神の手ではないのだから、滑り落ちることもあるだろう。ここまでよく頑張った。不甲斐ないのは瀬戸大也。彼は確か数か月前ダブル不倫で、世間を騒がした男かと思った。メダルの最有力にいたが、予選で敗退。ふやけた顔でコメントしていた。その直前、日本人第1号の金を取った高藤の涙ながらのコメントとは余りにも違う対応。ダブル不倫で心まで腐っているのか。同じ女子の400メドレー、初出場の大橋が金メダル受賞後に矢張り涙声で周囲の人々に感謝し、自分自身に誇りをもったコメントとも大違いだ。4年に一度の世紀の戦い。こんな不倫男の瀬戸大也など五輪候補にすべきではなかった。

 

女子ソフト、初戦の豪州戦から見ているが、中々面白い。女子サッカー並みに面白い。今日のカナダ戦で、延長8回、サヨナラ勝ちで、いよいよ明日から米国との2連戦。どちらかが金を取る。久方ぶりの日米対決だ。先ず明日の試合に勝て。そうすれば、金は間近だ。

今晩の男子サッカー、メキシコ戦。勝てるとは思うが、松木さんの解説で、又随分賑やかな試合になりそうだ。

 

f:id:commodore:20210725183455j:plain

 

7.24(土・晴れ)国、地域、国旗を担う若者たち。

f:id:commodore:20210724185930j:plain

 

平和の祭典、東京五輪が昨日開催された。コロナ下での開催、よくぞここまで出来た、と、先ずは関係者の労をねぎらいたい。しかし無観客での開催は観衆のどよめきもなく、映像だけがそれらしく流されただけだった。後で振り返れば、史上まれに見る陳腐な開催式だったと指摘されるだろう。しかし関係者にしてみれば、コロナ禍だったからとの言い訳は十分に立つ。

ここまでの経緯を振り返れば、新国立競技場の設計問題、五輪デザイン盗用問題、直前の会計責任者の自殺、ショープロデューサーの虐め人権問題、ユダヤホロコースト問題等々、これでもかあれでもかの問題続出で、56年ぶりに東京で開催されるという半ば国家事業に近い形のものが、当初の安部―森ラインに見るような、安部の個人的なお遊びの延長線にあるような森の起用で進めてきた結果の付けとも言える。若者の祭典に、遥か以前に一線の総理を退いたロートル森などを組織委の委員長に据えたこと自体が問題発生の発端だった。ボタンの掛け違い、筋違いは最後まで尾を引いた。

 

それでも無観客の中で、205国家、地域から集まった数千人の選手たちは、それぞれの国、地域の大旗を誇らしげに振りかざし、はためかせ、堂々の行進を行った。一人参加の国もあれば地域もあった。だが、国旗の元に堂々の行進は、これを見ている国人を強く感動させたことだろう。国の象徴は国旗に帰結した。

今日の開催式は、この参加国の若者の行進の映像を世界に配信するだけで十分だった。後のままごと遊びのような演出は全く必要なかった。余分な空費の時間で、見るものを飽きさせるだけのものだった。聖火点火式には池江さんが出てくるかと期待していたが、大坂なおみだった。彼女が悪いということではないが、彼女は既に女子テニス界のトッププロ。改めて彼女が日本を代表することもなかっただろう。それよりも、より世界の人々にアピールさせる為には不治の病と言われた悪性リンパ腫から見事立ち直り、再び世界の舞台、五輪の場に出場できるほどまでに努力し、自己改革をした彼女の姿を世界の人々に見せることにより、同じような病魔に苦しむ世界の多くの人々、家族、関係者を勇気づけ、力を与え、明日に向かっての希望を与えることだった。

それと今上陛下の臨席。ただ一言の開会宣言の為だけに臨席を仰いだと知れば、大変な失礼だ。陛下を小間使いのように扱ってはならない。政府も、ただこの宣言だけにIOCが呼ぶとすれば、反対すべきだった。ドイツからはメルケルも誰も要人が来ない中で、ドイツ人のバッハが一人ドイツチームの行進時には両手を振って、大きくウエーブしていたが、IOC会長とは言え、所詮はこの程度の人間だ。陛下はもっと高い場所に存在すべき高貴な存在だ。

安部ー森ラインで進められた今回の招致、開催。開催が決まった後の国家行事としての総合プロデューサーの任命も無く、てんでんばらばらの芸能人上がりの、ちょっとTV界で売れたような人間の寄せ集め、彼等の仲間内での起用と、方向付け。日本と言う、一流であった筈の国家が、いつの間にかこんな低劣な国家に成り下がったのか。政治が悪いからこうなった、という人もいるだろう。魚は頭から腐っていく、とも言われている。今回の五輪を戒めとして、日本人はよくよく国家を考えて行かなければならない。205国地域から集まった国旗の行進をみていて、若者こそが国を創る土台。強くそう思った。

 

f:id:commodore:20210724190008j:plain

 

7.23(金・晴れ)許し難いドクター。東京五輪開催。

f:id:commodore:20210723184243j:plain

 

日本人の医師にはこんな破廉恥な人はいないだろうが、チェコの五輪チームドクター、破廉恥限りない。東京五輪に参加すべく、チェコの選手40数名を乗せたチャーター機にチームドクターが同乗してきたが、彼はワクチン接種反対派で、未接種だった。その本人がコロナに感染していることが東京へ来て判明した。その彼が感染源で、このチャーター機クラスターが発生。選手4人と関係者二人の計6人の感染が判明し、選手本人は当然ながら、国民もカンカン。総理は、スキャンダラス、醜聞だ、轟々の批難。当然だろう。五輪を目標に何年間も努力し、練習を重ね、漸く東京に着いた途端にコロナで試合には出られなくなる。今までの数年間の努力が、直前にパーになった。普通の感覚であれば、怒り心頭だ。

こうした無責任男が世界には数多いる。全く安心できない世の中だ。チェコ国民は彼の入国を拒否するかも知れない。南米のサッカー選手がオウンゴールで敗れ、帰国後に射殺された事件もあったが、チェコ人が南米人程は過激的でないとは言え、人として許しがたい行動を取った。それがドクターと言う高位の立場の人であるだけに、猶更許し難い。

 

さて、今晩すったもんだの末の五輪開催。陛下が無人の観客に向かって宣言を述べる。歴史に残るジミ婚、お通夜のような開催式にならなければ良いが・・。

 

f:id:commodore:20210723184320j:plain

 

7.22(木・晴れ)コロナ感染爆発。照ノ富士横綱昇進。熟年離婚。

f:id:commodore:20210722192116j:plain

 

何故か今年は休日を変更し、明日と明後日2連休にして、明日の五輪開催を盛り立てようとした。しかし、生憎にもコロナ感染が下火にはならず、結局無観客開催となったもので、政府が肝いりで4連休にした意味も意義も失われてしまった。

その明日の開会式を前に、この処のコロナ感染者数が日々増大し、今日は後20人で2000人の大台まで迫った。明日の開催日には軽く2000人を越えるだろう。皮肉な巡り合わせだ。インド株が主流になった現在、感染爆発は避けられないだろう。願わくば、五輪開催中に1万人の大台を超えないで欲しいということだ。

 

照ノ富士、努力と意地の結晶、昨日横綱に推挙される。稀勢の里以来の4年半ぶりの横綱誕生だ。稀勢の里は僅か数場所、1年も持たなかったが、照ノ富士にはそうなってもらいたくない。膝に爆弾を抱えているが、今日までこらえて頑張って来た。最低でも1年は頑張ってくれ。君のような横綱なら日本国籍をとっても日本人は歓迎する。以前誰だったか、横綱伝達式で、「平常心」で取り組むと口上していたが、君は「不動心」。誰も君が外国人とは思わないような、偉大な横綱になってくれ。

 

前々から還暦離婚とか、熟年離婚の言葉があったが、数日前の鈴木保奈美の離婚には驚いた。ついこの間、土曜日の連ドラ、佐藤二朗主演の「ひきこもり先生」のカウンセラー役で好演していたが、よもや家庭に波風が立っていたとは! 52歳、相手の男は54歳。3女が高校を卒業し、自身、もっと自由な生き方をしたいとの弁。偕老同穴。人は歳を重ねれば、夫婦仲はより緊密に、より一体化すると思っていたが、人によってはそうではない。先日のビルゲイツ、メリンダ夫人の75歳になってからの離婚には驚いたが、人の心、気持ちは傍からは見えないものだ。社内結婚で、殆ど半世紀近く一体となってマイクロソフトゲイツミリンダ財団を切り盛りしてきたのだが、二人が離別する程の深い亀裂が内在していたのか・・。そう言えば、もう一人の富豪、アマゾンのベゾスもこの前離婚したが、驚くなかれ、15兆円の資産の半分を妻に渡したとか・・。一体どうなっているのか全く分からない。税法上の問題が裏にあるとは思えないが・・

 

f:id:commodore:20210722192151j:plain

 

高幡不動尊参拝(4)丈六佛の不動尊に参拝し、下山する。

本堂(大日堂)の横には、天井画、「鳴き龍」拝観の入り口、大玄関がある。

f:id:commodore:20210721230042j:plain

 

不動堂の横には大きな萱の木が立っている。

f:id:commodore:20210721230149j:plain

 

内陣の奥には、厳めしい形相の不動明王像が安置されていた。その左右に二人の童子が侍していた。

f:id:commodore:20210721230237j:plain

 

コロナ禍で全体的に参詣者の少ない静かな境内。本堂(大日堂)には高齢の夫婦連れ二人が、熱心にお参りしている。先刻中年女性が山内八十八ケ所の石仏をお参りしていたが、その熱心さ、真剣さは彼女に劣らない。人それぞれ、何を祈っているのか、詮索しても始らないが、ここにはそうした切実な願いを受け止める静寂さがあった。

 

大日堂は境内の一番奥にあって、全体の総本堂の位置づけだが、ここの天井には鳴き龍の絵が描かれていて、横の入り口、大玄関から入ることができる。但し入場料200円を払わなければならないが・・。この本堂の境内の隅には、真言の種字、大日如来を表す「??」(バン)が梵字で書かれた石塔が立っていたが、誰か寺僧でも通らないかと心待ちしていたが、誰も通りかかる僧もなく、真言の話を聞くことも出来なかった。大玄関入口の襖絵に平山郁夫風の絵が描かれていたが、雨の心配もあり、中には入らずに、そのまま丈六仏、不動明王像に向かった。

 

仏教徒ではないクリスチャンとか、無宗教者には丈六仏と言っても理解できないだろうが、これは仏像のサイズが1丈6尺のことであり、昔の尺貫法で言う処の1尺は約30cm、10尺が1丈だから、大きさは4.8mになる。この寺の名前、高幡不動尊の名前の由来ともなる不動明王で、不動堂入り口から内陣の奥を見ると、確かに大きな仏像が怖い顔立ちで鎮座していた。平安時代の製作で、重要文化財の指定を受けている。

 

不動堂入り口には樹齢数百年の大きな萱の木が立っていて、この丈六仏は萱の木で彫られているようだが、それを記念しての植林かも知れない。拝殿の前の説明書きには、古来この不動尊は日本一大きな仏像と言われていたようだ。不動明王の脇侍は制多迦(せいたか)童子と矜羯羅(こんがら)童子であるが、二つの童子を久しぶりに見た。不動明王が従える八童子の中の二人である。伝承では、役行者は前鬼、後鬼の二人の手下を従えていたと言われているが、自分にはこの制多迦と矜羯羅の二人の童子が神仏垂迹で、役行者の従者に変わったのだと思えた。

 

不動尊大日如来大日如来真言密教の中での最高神で、不動尊はその神々を守る明王だ。「オンアビラウンケン バザラダトバン」、「ノウマクサンマンダ バザラダンセンダ マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタカンマン」。大日如来不動明王、それぞれの真言を心で唱え、駐車場に向かった。五重塔を見てアジサイ山に登り、多摩の街並みを眺め、丈六の不動尊にお参りし、真言種字の「??」(バン)を見て、最後に真言を唱える。実に良い2時間の古刹参詣ができた。

 

重文の不動明王と両童子像。古来日本一の不動明王と言われている。

f:id:commodore:20210721230345j:plain

 

室町時代末期、分倍河原の戦いで敗れた関東官僚、上杉憲顕が落ち延びてきて、この寺で自刃した。

f:id:commodore:20210721230431j:plain

 

納経所の前の水盤にハスが綺麗に咲いていた。

f:id:commodore:20210721230520j:plain

 

7.21(水・晴れ)五輪競技開始。女子ソフトとサッカー。西岡市長辞任せよ。

f:id:commodore:20210721225633j:plain

 

時は待ってくれない。地球が動いている限り、地球上に人が生きていようがいまいが、時は進む。1日24時間、グレゴリー暦で言えば、1年は365日。泣いても笑っても正月はやって来るし、人は1歳歳を取る。

明後日の五輪開催式に先立って、早くも今日から五輪競技が始まった。五輪是非論、開催反対を叫んでいても、歯車は止まらない。時々刻々、1日が過ぎていく。今日からは五輪ウイークだ。バッハが言うように、世界の人、日本の人は、競技場に観客がいようがいまいが、そのゲームに夢中になる。甲子園野球は県単位の県の名誉、栄誉を背負っても球技であるが、五輪は国家、国旗を背負っての競技になるから、ナショナリズムを掻き立てること大だ。

朝9時、福島球場での女子ソフト、日本対豪州。宿命の強豪だ。13年前の北京五輪で見事優勝を果たした上野投手が34歳になった今日も又先発で登場。ガンバレ日本。日本チームHRが2本出て、5回コールドで豪州を下す。どれ程沢山の日本人が喜んだことか。

夜7時からの札幌球場での女子サッカー。強敵カナダを相手に1-1の引き分け。往年の10番、岩淵が今もなお10番で活躍し、後半1点をシュートして、同点に追いついた。前回までの救世主、澤穂希の後継になりそうだ。

明日から続々日の丸を掛けた戦いが始まる。この先の2週間、当分目が離せない。

 

つい数か月前の小金井市長選で再選された西岡市長。今まで独身だったとは知らなかったが、26歳の女優、友寄さんと結婚する。本人は52歳。娘以上に歳の離れた女性との結婚。婚姻は両性の自由意志とは言うが、傍からみれば、これは犯罪行為だ。芸能人、自由人が、自由の立場でどんな恋愛、婚姻をしようが、自由気儘な行為として許されるが、公職にある人間がすべきことではない。結婚をするなら市長を辞めて自由人として一緒になればよい。そうすれば、社会の批判も受けないだろう。

25歳以上も歳の離れた女性にどんな口説きをして出来た婚になったのか、経験不測の無知に付け込んだ恋愛劇と見られてもやむを得ない。1000年も昔の風紀もなにもあったのじゃない後白河の時代に日本人の倫理観を巻き戻そうとするなら、正に市長を辞めて、害悪を自由に垂れ流したらよい。山尾志桜里が家庭を顧みず、愛人の元へ走ったように、彼女はそれでも議員を辞職した。

 

f:id:commodore:20210721225709j:plain