ちゃおチャオブログ

日々の連続

タイ語サークル(12)「Tanakaanさんは銀行さん。倉田さんはフライパンさん」。

\¤\᡼\¸ 3
 
 
小金井タイ語サークルに先々週、新進気鋭の若手が参加し、今現在タイ語の読み書きを猛勉強中であるが、いろいろと新しい視点からの新しい発想があって面白い。
 
今までの当方の古い頭では思いもよらなかったことだが、このメンバーの中にTanakaanさんという大ベテランがいる。その新人の目から見ると、
 
「Tanakaan」さんはタイ語では「ธนาคาร」さん。
又、それを日本語に直すと、「銀行」さん。
 
新たな視点の新たな発想。成程、そういうことですか、「銀行」さん、宜しいですね!
 
 
処で、サークルで勉強中に、
 
「フライパン」はタイ語では「กระทะ」(クラタ)と知りました。
であれば、「倉田」さんのことは、逆に「フライパン」さんと呼べば良いのか。
 
これは又別のメンバーの発想で、いろいろと面白いことを考えます。皆さん頭が柔軟なんですね。 
 
 
\¤\᡼\¸ 4
 
 
 
処で、このウイットを最初に発見したのは新人の「สวาย」(thwaai)さん。
これはタイ語「ปลาสวาย」の事であり、「大ナマズ」。Catfishのことですね。
 
そうするとこれからは彼の事を「ナマズ」さんとでも呼ぶとしようか・・。
 
 
まあ、それは兎も角、新しい血が入ると言うことはいろいろと刺激になりますね。
 
 
イメージ 1
 
 
イメージ 2