今までの当方の古い頭では思いもよらなかったことだが、このメンバーの中にTanakaanさんという大ベテランがいる。その新人の目から見ると、
「Tanakaan」さんはタイ語では「ธนาคาร」さん。
又、それを日本語に直すと、「銀行」さん。
新たな視点の新たな発想。成程、そういうことですか、「銀行」さん、宜しいですね!
処で、サークルで勉強中に、
「フライパン」はタイ語では「กระทะ」(クラタ)と知りました。
であれば、「倉田」さんのことは、逆に「フライパン」さんと呼べば良いのか。
これは又別のメンバーの発想で、いろいろと面白いことを考えます。皆さん頭が柔軟なんですね。
処で、このウイットを最初に発見したのは新人の「สวาย」(thwaai)さん。
そうするとこれからは彼の事を「ナマズ」さんとでも呼ぶとしようか・・。
まあ、それは兎も角、新しい血が入ると言うことはいろいろと刺激になりますね。