ちゃおチャオブログ

日々の連続

10.15.(月・晴れ)森口帰国。野川。

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インチキ学者の森口がNYから帰国した。最後の最後までウソを突き通そうとするのか、去年の6月の手術は事実だ、と言い張っている。最後の一線を冒されないように必死に守っている処女か、何かにしがみ付いている極悪犯罪人のようなしぶとさだ。
隣の国のインチキ学者同様、日本人の国際的な評価を大いに貶めた国辱者だから、素直に謝れば良いものを、こうしたしぶとさで、彼は何を守ろうとしているのか。自分自身の尊厳はもうすでにない。ずたずただ。家族と言っても、独身だから、親兄弟がいる位だ。親兄弟は既に彼の人間性は分かって居る筈だから、彼等の名誉を守ることもないだろう。
この際、彼に求められるのは潔さだ。それが唯一自分自身と日本人の名誉を守ることになる。誰か、彼にそういうことを教えてやってくれないか。
 
 
秋の好天。昨日の日曜は午後から天気も崩れ、結局深大寺までは出かけずに、東センター図書館で午後を過ごしたが、今日は、又晴天の秋晴れ。
朝雨戸を開けた途端、金木犀の香りが匂ってきて、もう金木犀の咲く季節になっていた。その金木犀を尋ね、午後は野川に出る。あちこちに家族連れ。月曜日だから、混んでいる訳ではないが、秋の一日を親子で楽しんでいる。平和な光景。幸せな家族。
あちょこちで殺人事件があったり、貧困問題が絶えないが、政府は、こうした平和な日本を維持し、よりよい文化的な生活が国民に等しく行きわたるよう、最大の努力をしなければならない。
野田氏にも、森口同様の潔さが求められているのだ。
 
 
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