ちゃおチャオブログ

日々の連続

3.27.(木・小雨)東証、連日の綱渡り。歯医者。タイ語。

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配当落ちの今日、NYが95ドル下がったのと合わされ、初っ端から200円以上の下げに見舞われる。当方、信用率が瞬く間に21%まで低下。信用含み損が800万を超え、信用割れが130万円に達する。再起不能の状態。
取り敢えずは様子見で静観するしか打つ手はないが、現金作りの為に、最後の先物2本とFX最後の1本ランドを清算しておく。それぞれ含み損の状態での清算
昼まで様子を見るが一進一退の状況で、後場改善する様子はない。止む無く、JAL2本、SMBC1本、他に幾つかの信用買いをマイナス整理。4200万から3700万に圧縮する。漸く信用率25%に戻し、割れまで10万程の余裕が生まれる。この間、約30万の実損。まあ、追証を食らわずに、こんな程度で済んで良かったのか・・。
 
後場、終了にかけて、東証、ぐんぐん値を延ばす。僅か残り30分で、今までの下げから一挙に200円以上の上げになり、先刻処分したJAL,MSBCなど100円近く上げている。ちぇ! ここまで待てれば、敢えて損切りしないでも、信用率は自動回復したのに・・。今となっては後の祭りだが・・。
 
先物も大きく上げて300円以上の上げ。先刻2本早売りしたが、3時まで待っていたら、6万円以上の利益が出たが・・。FXも当方が処分した直後から豪ドル、ランドともに値を下げる。双方合わせたら矢張り5万位の利益喪失か・・
 
全く付いていない時は、こういうことが同時に起こる。すべてが裏目裏目に出てきて、何かすると却ってそれが穴を大きくする。歴史にもしも、はないが、もしも、お昼時に、もう少し辛抱できたら・・、と言っても始まらない。要は、肝も頭も悪かった、と自分で認めざるを得ないのだ。追証で資産の半分を失うよりは、30万円で済んでラッキーだ、と思わなくては。
 
 
夕方から歯医者。歯科医の良否は歯科技工士による。技工の良し悪しで、出来上がりが大きく違ってくる。この三島、どこの技工会社と契約しているのか知らないが、技工技術は余り良くないようだ。高い金を払っても、金を掛けただけの価値が生まれてこない。これも又、自分で選んだ以上はやむうぇないことではあるが・・。
 
 
夜はタイ語。稲さんとは2か月ぶり。ダーエンドルフィンのビデオ、グラミーを見る。曲の合間に話している言葉は全く分からないが、雰囲気だけは、なんとなく分かりそうだ。ぼちぼち、趣味としてやっていこう。
 
 
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